ディプティック ロードネロリ L’EAU DE NEROLI

春から初夏にかけてピッタリのフレグランスを探していたら、ディプティックのロードネロリに出会いました。

ベルガモットとネロリのモチーフは香水界ではおなじみですが、ディプティックらしく、洗練された作品に仕上がっています。

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ロードネロリの香りは?

トップノート:シトラスベルガモット、レモン、
ハートノート:オレンジブロッサム、ネロリ
ベースノート:パチュリ、ホワイトムスク、シダーウッド
調香師:オリビエ・ペシュー(Olivier Pescheux)

つけたての瞬間から20分ほどのトップノートは、ベルガモットの果汁感がたっぷり。

なんとなく元気がない朝でも、香りからエネルギーをもらえそうです。

香りの変化は穏やかで、ベルガモットのジューシーな香りが落ち着いた後は、柔らかいネロリが続き、ベースのムスクやシダーウッドの香りはほとんど拡散せず、自分だけがほのかにわかるくらいに穏やかです。

ロードネロリの香りのもちは?

ロードネロリは軽やかで、ほのかな香りが2〜3時間続くタイプの作品です。

オレンジブロッサムとネロリの精油がふんわりと優しく香りが広がり、上質なアロマオイルを焚いているようです。

トップノートがやや強めに出てきますが、それ以外は香りを強く主張するタイプの作品ではありません。

もともとディプティックの作品は、たっぷりとまとっても香りが濁りにくく、美しく香るのが特徴。

中でもロードネロリは、多めにまとった場合でも2時間ほどで香りの拡散はおさまり、ドライダウンへ向かいます。

香害になりにくい点もうれしいですね。

ロードネロリのオススメのまとい方は?

手首や胸元など、自分自身が香りをキャッチしやすい場所にふわりとまとうのをオススメします。

少量でも満足できることと、香りを嗅ぎ取りやすいことで、周囲への香害を防ぐことができますよ。

腰から下の足元にまとった場合、自分ではなかなか香りに気づかないままで終わってしまうかも。

作品の特性を活かして、上半身にまとうと良いでしょう。

ロードネロリを長持ちさせるには?

ロードネロリの香りをもっと持続させたい・・・

そんな時は、ボディケアを念入りに

お肌をしっとりさせることで、乾燥した状態よりも香りの持続時間を長く保つことができます。

何かと忙しい朝は、香りをまとう直前にボディクリームをさっとひと塗りするだけでも、保ちが違ってきます。

ディプティックのボディケアアイテム「アールデュソワン フレッシュローション」は、ロードネロリと同じ柑橘系の香り。

相性もピッタリです。

ロードネロリのラインナップ

ロードネロリは、オードトワレのみの作りです。

軽やかな柑橘系ですので、他の香りとの重ね付け用にもオススメです。

私は他の香りをメインでまとっているときでも、ロードネロリを気分転換・リラックス用に愛用しています。

ロードネロリ オードトワレ