オレンジブロッサム

ミラーハリス

ミラーハリス ルミエール ドーレ Lumière Dorée

お天気の良いゴールデンウィークを過ごしたら、初夏の香りをまといたくなり、気分に合うものを探しています。 初夏にふさわしいフレグランスは、さわやかな印象で通勤用にもピッタリですね。 今回は、ミラーハリスから「ルミエール ドーレ」を...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME

黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。 「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。 かつて表参道に立地していた...
ディプティック

ディプティック ロードロー L’EAU DE L’EAU

5,6月からずっと、初夏のように気温が上がったり、蒸し暑かったりといった日々が続いていましたよね。 そのせいなのでしょうか、今日のように、ふっと気温が30度を下回るような日が来ると、なんだか肌寒いとさえ感じてしまいます。 ファッ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ドロール ド ローズ DRÔLE DE ROSE

現代風の先進的な香りが多いラルチザンパフュームの中で、めずらしくクラシカルな作風が「ドロール ド ローズ」です。 古き良き時代の「イイ女」を想像させるような香りです。 ここにあるのは古臭さではなく、正統派の美人がまとうような、時...
レイヤードフレグランス

レイヤードフレグランス オレンジブロッサム Orange Blossom

メゾンフレグランスブランドで人気の、オレンジブロッサム(オレンジの花)の香水。 ローズやジャスミンといったいつもの香水よりも、ワンランク上のステージにあることが多いと思いませんか? それもそのはず。 アロマテラピーの世界で...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム エテ アン ドゥース L’ÉTÉ EN DOUCE

すべてのものが輝き生命にあふれる、夏の夕暮れ。 まだ明るい日差しを残しつつ、太陽が沈み掛けている夕暮れ時をイメージさせる、詩的な作品がエテ アン ドゥースです。 ラルチザンパフュームで数々の名作を発表している女性調香師、オリヴィ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム)

フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。 私にとって、これは運命の香水です。 この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。 それは、私のもとにやってきた香りのちょう...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO

紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な...
セルジュ・ルタンス

セルジュ・ルタンス フルールドランジェ オレンジの花 Fleurs d’Oranger

精神的に疲れてしまった時、私が求めたくなるのはオレンジブロッサムの香りです。 ローズやジャスミンが持つリュクスな雰囲気とは異なる、シンプルな美しさを持つお花だと思うのです。 例えて言うなら、化粧っ気がなくとも、その笑顔だけで相手...
ペンハリガン

ペンハリガン ピオニーヴ Peoneve

日に日に湿気が増してくるようになりましたね。 湿度が上がるほど、私はグッタリしてしまうので、香り選びも軽く透明感が高いものをチョイスするようにしています。 爽快な香りを求める気分とはいえ、女性らしさは忘れたくない・・・ そ...
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