ディプティックのレビューです。
ディプティック ロードロー L’EAU DE L’EAU
5,6月からずっと、初夏のように気温が上がったり、蒸し暑かったりといった日々が続いていましたよね。
そのせいなのでしょうか、今日のように、ふっと気温が30度を下回るような日が来ると、なんだか肌寒いとさえ感じてしまいます。
ファッ...
ディプティック オードリエル EAU DE LIERRE
春から夏にかけてのシーズンは、お花の香りと同じくらいグリーンノートが美しい季節でもあります。
よく晴れた日に街路樹の下を歩くと、葉っぱのグリーンの香りが漂ってきますよね。
どこか遠くに出掛けられなくても、陽の光にきらめく新緑の葉...
ディプティック オーデュエル EAU DUELLE
フランス、パリのフレグランスメゾン、ディプティックからも、オリエンタル系のフレグランスが発売されています。
異国情緒あふれる、スパイシーな作品はオーデュエル。
diptyque ディプテック オードパルファン オーデュエル 75...
ディプティック フィロシコス PHILOSYKOS
フィロシコスを一言で表現するなら「洗練されたグリーンの香り」
前回ご紹介した、ラルチザンパフュームの「青いイチヂク」は、世界で初めてのイチヂクの香水でした。
同じく、ディプティックからもイチヂクの香水が登場しています。
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ディプティック オイエド Oyedo
ディプティックの柑橘系フレグランス、オイエド。
江戸をモチーフにした香りで、私たち日本人には親しみやすい香りです。
いくつもの柑橘系の香りを使用しているだけあって、搾りたてのフレッシュジュースのように、フルーティーなオードトワレ...
ディプティック オーローズ EAU ROSE
ディプティックのオードトワレ、オーローズ。
その名も「バラの水」は、デイタイムにピッタリの使いやすいオードトワレです。
そうは言っても、「よくあるバラの香水」ではないところが、ディプティックらしいところ。
それでは、詳しく...
ディプティック ロンブル ダン ロー L’Ombre Dans L’Eau
日本でも人気が高いロンブル ダン ロー。
フランス語で L'Ombre Dans L'Eau (ロンブル ダン ロー)
水に映った影という意味の、ポエティックなネーミングが印象的ですね。
30年前の発売とは思えないくらい、...
ディプティック タムダオ TAM DAO
ウッディー系のフレグランスは、女性にとって敷居が高いのでは?
もしあなたがそう考えているのなら、タムダオを試してみてほしいです。
一度まとえば、カッコいい雰囲気だけではなく、その心地よさにやみつきになってしまうはずです。
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ディプティック フローラベリオ FLORABELLIO
ディプティックが得意とする、創業メンバーが自然の中で過ごした思い出を元にした香り作り。
繊細でユニークな香りたちからは、その香りが生まれるきっかけとなったシチュエーションが、目に浮かんでくるようです。
今回は、夏を感じさせる爽や...
ディプティック オープリュリエール Eau Plurielle
フレグランスが好きでも、時と場合によっては、香りが適さないこともありますよね。
改まった商談の時、狭い会議室など他人と近い距離で過ごさなければならない時、ヨガのレッスンに出る前など。
オシャレのつもりが、うっかり香害なんてことに...