ディプティック タムダオ TAM DAO

スポンサードリンク

男性にオススメ、女性でもカッコ良く使える香り

ディプティックの特長を表している

ディプティックの特長は、男女兼用の香りであること。

そんなふうに思います。

セクシャルな要素を全面に押し出すのではなく、植物由来の豊かな香りと、一つひとつの香りに連動する象徴的なストーリーがあるからじゃないかな・・・?

では、タムダオがどんな香りなのか、詳しくご紹介していきましょう。

こちらもベトナムのイメージから

先日ご紹介した、同じくディプティックのドソンもベトナムにインスパイアされた香りでした。

ディプティックの中でも、特に女性に人気の香りがドソン。 チュべルーズのお花がメインテーマになっている女性らしい香りです。 甘くて...

ドソンは、海のそばの町をイメージしていました。

タムダオのイメージは、打って変わってジャングルの奥。

tree-141692_1920

つけたての瞬間から印象的なサンダルウッドの香りは、樹々が鬱蒼と茂るジャングルの奥を表現しているんですね。

サンダルウッドはウッディー系の代表とも言える香料の一つです。

東洋では、神聖な場面で焚かれるお香にも使われてきました。

お香でなく香水文化の西洋では、特にアジアをイメージさせる香りでもあります。

ウッディー系づくしのコンポジション

タムダオの香りの主な原料

ローズウッド
サイプレス
アンバーグリス
ゴア サンダルウッド

まさに、ウッディー系づくし!

ローズウッド、サイプレス、ゴア サンダルウッドの3種の木の香りをぜいたくに配合しています。

私はこの3種のブレンド具合の絶妙さが大好きで、瞑想する時のような、心の静寂を覚えます。

ローズウッド(紫檀)とサイプレス(ヒノキの仲間)は、アロマテラピーでもよく使われるので、知らずと嗅いだことがある香りかもしれません。

アンバーグリスは、動物性の香りで、竜涎香(りゅうぜんこう)とも呼ばれ、マッコウクジラの腸内に出来る結石(!)から得られる香料です。

sperm-whale-1629484_1920

現在では天然のものが使われることはほとんどなく、化学的に合成された原料を使用することがほとんどです。

マッコウクジラは乱獲によって数が減ってしまったので、保護する必要があるためです。

アンバーグリスは主にベースノートとして使われる香りで、全体としての香りを長持ちさせる効果があります。

男性にも女性にもオススメする理由

私がタムダオをオススメする理由は、ズバリ、そのカッコ良さです。

男性が使えば、一吹きで、文句なしのイイ男になれちゃいそう!

また女性が使えば、精神的にも経済的にも、自立した女性をイメージさせます。

オフィスにまとっていける香水として、いちおしの香水です。

business-lady-1584677_1920

いわゆる女性向けの香水に入っているような、お花や甘みのある香料を入れず、木の香りにフォーカスしているためでしょう。

かと言って、ウッディー系にありがちな、後半に重くなる調香ではないため、女性がまとっても違和感が出ないところがポイント。

いかにもカレや旦那さんの香水を借りてきました、といった風情ではなく、女性をカッコ良くしてくれる香水がタムダオだと思います。

タムダオのラインナップ

タムダオ オードトワレ

タムダオのオードトワレは、ウッディー系らしい木の香りを楽しみながらも、軽さがあり使いやすい仕上がりとなっています。

サンダルウッドがメインの香水を使うのが初めての方や、そこまでメンズライクにさせたくない時には、オードトワレがオススメです。

つけて数時間後の肌に残った香りは優しく、疲れた時に癒やしてくれそうです。