ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。 かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。 「地獄通り」の香りがそのまま地獄のよう... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック オフレジア OFRESIA 女性らしいフローラルの香りが好きだけれど、いつもと違った香りはないのかな・・・ フローラル好きの私にとって、それは時々、頭をもたげる問題の一つです。 お花の香りを求めているのに、ちょっぴり変化が欲しくなる。そんなことって、ありま... ディプティック香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾンフランシスクルジャン ウード オードパルファム 極端に蒸し暑い時季、または底冷えのするような季節のはずれに立っている時。 主張が強い香りよりも、中性的で、透明感のある香りに惹かれます。 いつのまにか肌に馴染んで、共に厳しい季節を歩んでくれる存在。 そういった香り作りと言... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ディプティック ディプティック オーデュエル EAU DUELLE フランス、パリのフレグランスメゾン、ディプティックからも、オリエンタル系のフレグランスが発売されています。 異国情緒あふれる、スパイシーな作品はオーデュエル。 diptyque ディプテック オードパルファン オーデュエル 75... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック オープリュリエール Eau Plurielle フレグランスが好きでも、時と場合によっては、香りが適さないこともありますよね。 改まった商談の時、狭い会議室など他人と近い距離で過ごさなければならない時、ヨガのレッスンに出る前など。 オシャレのつもりが、うっかり香害なんてことに... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック ヴォリュート VOLUTES まだまだ蒸し暑さは続きますが、日に日に近づく秋の気配を実感します。 そろそろ、香りのワードローブを秋のバリエーションに入れ替える計画を立ててみては? 春・夏の間は戸棚の奥に仕舞っておいた香りを、棚の前に出すなど“香りの衣替え”を... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム タンブクトゥ TIMBUKTU ユニークな香りが多いラルチザンパフューム。 そのラルチザンパフュームの中でも、最も心を捉えて離さない“変わった香り”がタンブクトゥと言えるでしょう。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) タンブクトゥ ... ラルチザンパフューム香水レビュー
セルジュ・ルタンス 【廃盤】セルジュ・ルタンス サ マジェステ ラ ローズ バラの女王 Sa Majeste la Rose 喫茶店に入ったら、溢れんばかりにバラの花が描かれた、素敵なカップ&ソーサーで提供されました。 バラの花そのものでなくとも、女性はバラに関係するものを提供いただくと、なんだかうれしくなってしまうもの。 (男性の皆さん、気になる女性... セルジュ・ルタンス香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン ジュニパー スリング Juniper Sling 晴れても、雨が降っても、湿度が高くてムシムシ・・・ 道端のアジサイよりも、雨がよく降ることよりも、何よりもこの湿気が、梅雨を実感させるように感じます。 そんな湿度が高い気候にピッタリの香りは、スッキリと風が抜けるようなフレグラン... ペンハリガン香水レビュー