ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME 黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。 「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。 かつて表参道に立地していた... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パチュリ パッチ PATCHOULI PATCH パチュリ パッチは、アジアの独特の雰囲気を抱いたハーブ系の作品です。 主役となる香りは、その名前の通り、パチュリ(パチョリ、パチュリーとも)というハーブをモチーフとした作品です。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Par... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム メシャン ルー いじわるオオカミ MÉCHANT LOUP まだまだ汗ばむ日々が続きますが、朝晩のひんやりとした風を感じる時、秋の訪れに心がキュッと動いてしまうこのごろ。 今朝、ビルの間から覗く空の青がより高く、雲が柔らかく散るのを見た瞬間に、寂しい気持ちになりました。 もう、夏は行って... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム オ ボー ド ロー AU BORD DE L’EAU ラルチザンパフュームから、2017年春に新作が2種類発売されました。 なんとこの2種類とも、オーデコロン。 いずれも、絵画にインスピレーションを得た作品なんだそう。 2つのうち、オ ボー ド ローを現品購入し、数週間に渡っ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。 残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。 ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム プルミエ フィグエ(青いイチジク)PREMIER FIGUIER プルミエ フィグエは世界で初めて、イチジクを香水にした作品 今日でこそ、身近になったイチジクの香水。 しかしほんの少し前までは、香水には存在しない植物の香りだったのです。 イチジクの香りを表現するためには、相当に高い技... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ニュイ ド チュベルーズ NUIT DE TUBEREUSE NUIT DE TUBEREUSE(ニュイ ド チュベルーズ)オードパルファム。 パリの夏、これから夜を迎える夕暮れ時をテーマにした、ドラマティックな香りです。 その名の通り、チュべルーズ(日本名は月下香)の甘い香りと、スパイス... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム イストワール ド オランジェ HISTOIRE D’ORANGERS 7月12日、ラルチザンパフュームの限定サマーフレグランス イストワール ド オランジェが発売になりましたので、さっそく店頭へとお試ししに行ってきました。 と言いつつも、発売前からテスターが設置されているお店もいくつかあったので、お試し... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ドロール ド ローズ DRÔLE DE ROSE 現代風の先進的な香りが多いラルチザンパフュームの中で、めずらしくクラシカルな作風が「ドロール ド ローズ」です。 古き良き時代の「イイ女」を想像させるような香りです。 ここにあるのは古臭さではなく、正統派の美人がまとうような、時... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。 直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。 調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。 ラルチザンではプルミエ ... ラルチザンパフューム香水レビュー