ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ9 MON NUMÉRO 9 ラルチザンパフュームの数字シリーズ、モン ニュメロ9。9番だけが存在するのではなく、実は、1番から10番までの作品があった中の1つです。ラルチザンパフュームは商品の改廃が頻繁にあるブランドで、数字シリーズもなくなってしまいました。そして、現... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME 黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。かつて表参道に立地していたラルチザンパフュ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。テ プー アン エテはどんな香り?... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。「地獄通り」の香りがそのまま地獄のように激しかったら、... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ニュイ ド チュベルーズ NUIT DE TUBEREUSE NUIT DE TUBEREUSE(ニュイ ド チュベルーズ)オードパルファム。パリの夏、これから夜を迎える夕暮れ時をテーマにした、ドラマティックな香りです。その名の通り、チュべルーズ(日本名は月下香)の甘い香りと、スパイスとウッディ調が独... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。夏季休暇を利用し... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。ラルチザンではプルミエ フィグエやテ プー アン... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム イストワール ド オランジェ HISTOIRE D’ORANGERS 7月12日、ラルチザンパフュームの限定サマーフレグランス イストワール ド オランジェが発売になりましたので、さっそく店頭へとお試ししに行ってきました。と言いつつも、発売前からテスターが設置されているお店もいくつかあったので、お試しするのは... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム タンブクトゥ TIMBUKTU ユニークな香りが多いラルチザンパフューム。そのラルチザンパフュームの中でも、最も心を捉えて離さない“変わった香り”がタンブクトゥと言えるでしょう。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) タンブクトゥ オードトワレタン... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム シュール エルブ SUR L’HERBE 先日に引き続き、ラルチザンパフュームから発売された新作について書いていきます。もう1つの新作もオーデコロンで、シュールエルブという黄緑色のコロン。草の上で過ごしている初夏の一日を思わせる、見た目にもさわやかな作品です。シュール エルブの由来... ラルチザンパフューム香水レビュー