レイヤードフレグランス レイヤードフレグランス オレンジブロッサム Orange Blossom メゾンフレグランスブランドで人気の、オレンジブロッサム(オレンジの花)の香水。ローズやジャスミンといったいつもの香水よりも、ワンランク上のステージにあることが多いと思いませんか?それもそのはず。アロマテラピーの世界でも、オレンジの花(ネロリ... レイヤードフレグランス香水レビュー
ディプティック ディプティック ロードロー L’EAU DE L’EAU 5,6月からずっと、初夏のように気温が上がったり、蒸し暑かったりといった日々が続いていましたよね。そのせいなのでしょうか、今日のように、ふっと気温が30度を下回るような日が来ると、なんだか肌寒いとさえ感じてしまいます。ファッションの世界では... ディプティック香水レビュー
香水レビュー トッカ ビアンカの香り オードパルファム Bianca Tocca それほど気温が上がらない日、または、雨が降って涼しい日でも、この時期は水を感じることが多くありませんか。湿気に強い人もいれば、平気な人もいるでしょう。私は湿気が得意ではなく、身体がだるくなったり、睡眠が浅くなったりと、影響を受けやすい体質で... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム オ ボー ド ロー AU BORD DE L’EAU ラルチザンパフュームから、2017年春に新作が2種類発売されました。なんとこの2種類とも、オーデコロン。いずれも、絵画にインスピレーションを得た作品なんだそう。2つのうち、オ ボー ド ローを現品購入し、数週間に渡って使ってみました。詳しく... ラルチザンパフューム香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン リリー オブ ザ バレー Lily of the Valley 1976年の発売以来、ペンハリガンで愛され続けている香りがあります。21世紀の今でも古びた感じはなく、格式張った、フォーマルな装いでなくとも普段着に合わせられるオードトワレです。今回は、ペンハリガンのペンハリガン リリー オブ ザ バレーを... ペンハリガン香水レビュー
香水レビュー ブルガリ オ・パフメ オーテヴェール Eau Parfumee au The Vert Bvlgari まるでもう、夏のような日差しの強い日が続いたり、かと思えば、梅雨らしく雨が降ってジメジメしたり。この時期は、憂鬱な気分を晴らしてくれる柑橘系のフレッシュな香りや、しっとりと雨に濡れた葉を思わせるグリーン系の作品を求めたくなります。そんないま... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ9 MON NUMÉRO 9 ラルチザンパフュームの数字シリーズ、モン ニュメロ9。9番だけが存在するのではなく、実は、1番から10番までの作品があった中の1つです。ラルチザンパフュームは商品の改廃が頻繁にあるブランドで、数字シリーズもなくなってしまいました。そして、現... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー ミュウミュウ ミュウミュウ Miu Miu イタリアのファッションブランド根強い人気を持つミュウミュウ初のフレグランスが発売されたのは、2015年とつい最近のこと。人気のマテラッセを思わせるボトルが話題を呼びましたよね。今回は、春夏にもピッタリのミュウミュウ初のフレグランス、その名も... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME 黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。かつて表参道に立地していたラルチザンパフュ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。テ プー アン エテはどんな香り?... ラルチザンパフューム香水レビュー