ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム カリーニャ CALIGNA ラルチザンパフューム カリーニャの調香は?2013年に発売されたカリーニャ。ラルチザンパフュームらしい、自然の中で過ごしている時に感じるような、ナチュラルさが印象的です。香調タイプ / フローラル アロマティック ウッディヘッドノート / ... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー サルヴァトーレ フェラガモ インカント チャーム Incanto Charms Salvatore Ferragamo 初夏になると、ついついシトラス系の香りを求めたくなります。でも時には、柑橘の香りが入っていない夏向けの香りをまといたくなりませんか?今回ご紹介する香りは、他人とかぶらないサマーフレグランスを探している方や、夏こそ香りで冒険してみたい方にオス... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム イストワール ド オランジェ HISTOIRE D’ORANGERS 7月12日、ラルチザンパフュームの限定サマーフレグランス イストワール ド オランジェが発売になりましたので、さっそく店頭へとお試ししに行ってきました。と言いつつも、発売前からテスターが設置されているお店もいくつかあったので、お試しするのは... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水を楽しむ基本テクニック 香水をまとうなら知っておきたい“汗”の始末とニオイ対策 梅雨明けはまだしていないはずですが、すでに夏のような気候ですね。私は熱中症になりやすいようで、こまめな水分補給を心がけています。この時期に気になるのは、やはり汗!汗の始末をしないで放っておくと、ニオイの原因になりますし、何よりフレグランスの... 香水を楽しむ基本テクニック
香水レビュー クリスチャン・ディオール デューン(レディース版) Dune クリスチャンディオールのデューン。90年代を語るにあたって、ハズせない作品の一つですよね。なぜかこの作品は、極端に暑い時期、または極寒の時期にまといたくなってしまいます。1991年の発売ということもあり、いまの若い人にとっては“古典的な作品... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム タンブクトゥ TIMBUKTU ユニークな香りが多いラルチザンパフューム。そのラルチザンパフュームの中でも、最も心を捉えて離さない“変わった香り”がタンブクトゥと言えるでしょう。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) タンブクトゥ オードトワレタン... ラルチザンパフューム香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) フローラルの香調とは? よく耳にする、フローラルというジャンル。香水なんて、ほとんどがお花の香りと流している方も、多いのではないでしょうか。今回は、そんなフローラルの香調について掘り下げていきます。フローラルの香調って?フローラルは、その名の通り、お花の香りの香調... 香調(ベースとなる香りの種類)
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ニュイ ド チュベルーズ NUIT DE TUBEREUSE NUIT DE TUBEREUSE(ニュイ ド チュベルーズ)オードパルファム。パリの夏、これから夜を迎える夕暮れ時をテーマにした、ドラマティックな香りです。その名の通り、チュべルーズ(日本名は月下香)の甘い香りと、スパイスとウッディ調が独... ラルチザンパフューム香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) マリンノートってどんな香り?海藻の香り?代表的な香水8選 マリンノートとは?マリンノートとは、海や潮風をイメージした香調のことです。海水や潮風など、塩っぽい(ソルティーな)香りや海藻のにおいが特徴的です。80年代後半以降に登場した新しい合成香料を用いて作られることが多くなっています。合成香料って良... 香調(ベースとなる香りの種類)
ディプティック ディプティック タムダオ TAM DAO ウッディー系のフレグランスは、女性にとって敷居が高いのでは?もしあなたがそう考えているのなら、タムダオを試してみてほしいです。一度まとえば、カッコいい雰囲気だけではなく、その心地よさにやみつきになってしまうはずです。タムダオはディプティック... ディプティック香水レビュー