ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な時期がありました... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー ブルガリ オ・パフメ オーテヴェール Eau Parfumee au The Vert Bvlgari まるでもう、夏のような日差しの強い日が続いたり、かと思えば、梅雨らしく雨が降ってジメジメしたり。この時期は、憂鬱な気分を晴らしてくれる柑橘系のフレッシュな香りや、しっとりと雨に濡れた葉を思わせるグリーン系の作品を求めたくなります。そんないま... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ニュイ ド チュベルーズ NUIT DE TUBEREUSE NUIT DE TUBEREUSE(ニュイ ド チュベルーズ)オードパルファム。パリの夏、これから夜を迎える夕暮れ時をテーマにした、ドラマティックな香りです。その名の通り、チュべルーズ(日本名は月下香)の甘い香りと、スパイスとウッディ調が独... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー サルヴァトーレ フェラガモ インカント チャーム Incanto Charms Salvatore Ferragamo 初夏になると、ついついシトラス系の香りを求めたくなります。でも時には、柑橘の香りが入っていない夏向けの香りをまといたくなりませんか?今回ご紹介する香りは、他人とかぶらないサマーフレグランスを探している方や、夏こそ香りで冒険してみたい方にオス... 香水レビュー
香水レビュー アトリエ・コロン グラン・ネロリ Grand Neroli 季節の変わり目は、気温や湿度のアップダウンが大きく、心身ともに疲れがちですよね。そんな時、私がまといたくなるのは、ネロリが入った香りです。私の場合、気分が落ち込んだり、身体が疲れきった時にネロリの香りを胸いっぱいに吸い込むと、浅くなっていた... 香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) オリエンタルの香調はどんな香り?香りの特徴と代表フレグランス10選 「オリエンタル」と聞いて、あなたは、どのあたりの地域をイメージしますか?直訳すると、オリエンタルは「東洋的な」という意味になり、特に中東からインド周辺をイメージした香調です。オリエンタルノートはいったいどんな香りなのでしょうか。オリエンタル... 香調(ベースとなる香りの種類)
ディプティック ディプティック フルール・ド・ポー Fleur de Peau 久しぶりに、ディプティックから新作フレグランスが発売されたので店頭へ足を運びました。昨年(2017年)は、エッセンスアンサンセの発売もなかったため、新作が待ち遠しかったのです。今回は、2018年3月に発売された新作2点のうち、フルール・ド・... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME 黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。かつて表参道に立地していたラルチザンパフュ... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水を楽しむ基本テクニック 香水が香りやすい“肌づくり”とは? せっかくお気に入りの香水を纏っても、香りが長く続かない。そんなことはありませんか?実は、そんなあなたは、ボディも乾燥肌なのかもしれません。肌が乾燥していると、香り成分がすぐに揮発してしまうため、香りがとどまらず、早くに飛んでしまうのです。今... 香水を楽しむ基本テクニック
ディプティック ディプティック エッセンスアンサンセ ローズ・ド・メ オードパルファム Essences Insensées (Rose de Mai) Eau de Parfum) (2016年限定フレグランス) 2016年限定! Essences Insensées (Rose de Mai) Eau de Parfum とは?10月に発売された、フランスのフレグランスメゾン ディプティックの新作香水について、紹介していきます。ディプティックでは、... ディプティック香水レビュー