ディプティック ディプティック オレーヌ オードトワレ Olène 1988年から発売され続けているディプティックの人気オードトワレ、オレーヌ。私はジャスミンのお花の香りが大好きで、いろいろなフレグランスメゾンのジャスミンを集めています。同じジャスミンでも、フレグランスメゾンによって表現方法が少しずつ異って... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ドロール ド ローズ DRÔLE DE ROSE 現代風の先進的な香りが多いラルチザンパフュームの中で、めずらしくクラシカルな作風が「ドロール ド ローズ」です。古き良き時代の「イイ女」を想像させるような香りです。ここにあるのは古臭さではなく、正統派の美人がまとうような、時代に左右されない... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水を楽しむ基本テクニック 香水コレクター必見!香水が弱いのは、暑さよりも●●●だった!? 暑い日が続きますね。ヒトの身体にも堪えますが、香水にとっても良くない状況だろうな、と気を揉んでいる方も少なくないのでは?私もその1人です。じつは先日、ついに250mlのフラコンボトルをお迎えしてしまったのです・・・。毎日まとったとしても、使... 香水を楽しむ基本テクニック
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。テ プー アン エテはどんな香り?... ラルチザンパフューム香水レビュー
フレグランスサービス 香水のサブスク「カラリア 香りの定期便」は初心者向け?中・上級者や香水集めを再開したい方にもおすすめの理由 カラリア 香りの定期便とは? 香水のサブスクってどんなもの?「カラリア 香りの定期便」は、定額料金を支払って毎月様々な香水を楽しめるサブスク型(サブスクリプション)のサービスです。今回、「カラリア 香りの定期便」を私が実際に利用した感想を元... フレグランスサービス
香調(ベースとなる香りの種類) シトラスの香調って? シトラスの香調とは?日本人にとって、最も身近な香調が「シトラス」かもしれません。冬の定番「みかん」や「ゆず」、「はっさく」や「あまなつ」など、食べて美味しいオレンジの仲間たち。揚げ物にレモン汁を掛けたり、お酒にレモンやライム果汁が入っている... 香調(ベースとなる香りの種類)
ディプティック ディプティック ヴォリュート VOLUTES まだまだ蒸し暑さは続きますが、日に日に近づく秋の気配を実感します。そろそろ、香りのワードローブを秋のバリエーションに入れ替える計画を立ててみては?春・夏の間は戸棚の奥に仕舞っておいた香りを、棚の前に出すなど“香りの衣替え”をしながら、香りの... ディプティック香水レビュー
ザ・ディファレントカンパニー ザ・ディファレントカンパニー ベルガモット ムシムシと湿度が上がるこの時期。香りを楽しむ以前に、吹き出る汗を止めて、なんとかしてこの不快で重たい湿気を押しのけたい・・・そんな憂鬱なこの時期に求めたくなるのは、やっぱりシトラス系のフレグランス。今回は、この時期にまといたくなるこの作品の... ザ・ディファレントカンパニー香水レビュー
ディプティック ディプティック ゼラニウム オドラタ Geranium odorata アロマテラピーを学んでいた時、ゼラニウムの精油があることを初めて知りました。ゼラニウムの香りだなんて、子どもの頃の鉢植えの植物のにおいから、正直あんまり良くないイメージだったのですが…どうやら、種によって香りが異なることがわかりました。アロ... ディプティック香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン リリー オブ ザ バレー Lily of the Valley 1976年の発売以来、ペンハリガンで愛され続けている香りがあります。21世紀の今でも古びた感じはなく、格式張った、フォーマルな装いでなくとも普段着に合わせられるオードトワレです。今回は、ペンハリガンのペンハリガン リリー オブ ザ バレーを... ペンハリガン香水レビュー