ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム バチュカーダ BATUCADA リオデジャネイロのサンバカーニバルをイメージした、とびきり明るくエネルギッシュなバチュカーダ。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) バチュカーダ オードトワレ 100ml 発売当時は、私の周りでも“ラ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック サンジェルマン34 オーデュ 34 L’EAU DU TRENTE-QUATRE 私には、夏を思い起こさせるフレグランスがいくつかあります。 その1つが、ディプティックのオーデュ34。 サンジェルマン34には、オリジナルの黒い蓋のものが先行して発売されていますが、今回は、オーデュ34をご紹介したいと思います。... ディプティック香水レビュー
香水レビュー トッカ ビアンカの香り オードパルファム Bianca Tocca それほど気温が上がらない日、または、雨が降って涼しい日でも、この時期は水を感じることが多くありませんか。 湿気に強い人もいれば、平気な人もいるでしょう。 私は湿気が得意ではなく、身体がだるくなったり、睡眠が浅くなったりと、影響を... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ9 MON NUMÉRO 9 ラルチザンパフュームの数字シリーズ、モン ニュメロ9。 9番だけが存在するのではなく、実は、1番から10番までの作品があった中の1つです。 ラルチザンパフュームは商品の改廃が頻繁にあるブランドで、数字シリーズもなくなってしまいま... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水を楽しむ基本テクニック 香水をまとうなら知っておきたい“汗”の始末とニオイ対策 梅雨明けはまだしていないはずですが、すでに夏のような気候ですね。 私は熱中症になりやすいようで、こまめな水分補給を心がけています。 この時期に気になるのは、やはり汗! 汗の始末をしないで放っておくと、ニオイの原因になります... 香水を楽しむ基本テクニック
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。 「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。 木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。 テ プ... ラルチザンパフューム香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム オ ボー ド ロー AU BORD DE L’EAU ラルチザンパフュームから、2017年春に新作が2種類発売されました。 なんとこの2種類とも、オーデコロン。 いずれも、絵画にインスピレーションを得た作品なんだそう。 2つのうち、オ ボー ド ローを現品購入し、数週間に渡っ... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー エルメス ナイルの庭 Un Jardin Sur Le Nil 汗ばむ季節がやってくると、決まって誰かがまとい始める爽やかな香りがあります。 それが、エルメスで大人気のフレグランス「ナイルの庭」です。 誰かがまとったこの残り香にイメージカラーを付けるとしたら、私は青緑色だと思うのです。 ... 香水レビュー
香水レビュー アナスイ スイ ドリームス SUI DREAMS 春から夏にかけて付けこなすのが難しくなるのは、甘~いグルマン系の香り。 バニラやチョコレートの香りは、なんとなく秋・冬にまとうもの、とお決まりになっているような気がしませんか。 ところが、昨年の夏、すれ違ったロシア系の女の子が真... 香水レビュー