ゲラン ゲラン ラ プティット ローブ ノワール LA PETITE ROBE NOIRE 今ではバリエーションが豊富なゲランの「ラ プティット ローブ ノワール」シリーズ。 2012年9月の発売当初はオードトワレのみでしたが、やがてオードパルファム、限定版など様々なラ プティット ローブ ノワールが展開され続けています。 ... ゲラン香水レビュー
ディプティック ディプティック ゼラニウム オドラタ Geranium odorata アロマテラピーを学んでいた時、ゼラニウムの精油があることを初めて知りました。 ゼラニウムの香りだなんて、子どもの頃の鉢植えの植物のにおいから、正直あんまり良くないイメージだったのですが… どうやら、種によって香りが異なることがわ... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パチュリ パッチ PATCHOULI PATCH パチュリ パッチは、アジアの独特の雰囲気を抱いたハーブ系の作品です。 主役となる香りは、その名前の通り、パチュリ(パチョリ、パチュリーとも)というハーブをモチーフとした作品です。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Par... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー 湿気が多い時期にオススメのフレグランス2 お手頃価格から10選! 梅雨どきから夏、そして台風シーズンへ。 6月の梅雨から見積もっても、足掛け5ヶ月は湿気との格闘シーズンと言えるのでは? そんな、湿気がちな時季を乗り切るためのお手軽フレグランスを9点セレクトしました。 ブログの昨日の記事、... 香水レビュー
ディプティック ディプティック ロードネロリ L’EAU DE NEROLI 春から初夏にかけてピッタリのフレグランスを探していたら、ディプティックのロードネロリに出会いました。 ベルガモットとネロリのモチーフは香水界ではおなじみですが、ディプティックらしく、洗練された作品に仕上がっています。 ディプティ... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック オーデサンス Eau des Sens ディプティックのシトラスフローラル、オーデサンス。 ありそうでなかった、柑橘系の素敵な香りに出会いました。 他人とかぶらないシトラス系を探している人にオススメ 日本でも世界でも大変人気のある、オレンジやレモンといったシトラスノート... ディプティック香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ドロール ド ローズ DRÔLE DE ROSE 現代風の先進的な香りが多いラルチザンパフュームの中で、めずらしくクラシカルな作風が「ドロール ド ローズ」です。 古き良き時代の「イイ女」を想像させるような香りです。 ここにあるのは古臭さではなく、正統派の美人がまとうような、時... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム バチュカーダ BATUCADA リオデジャネイロのサンバカーニバルをイメージした、とびきり明るくエネルギッシュなバチュカーダ。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) バチュカーダ オードトワレ 100ml 発売当時は、私の周りでも“ラ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。 かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。 「地獄通り」の香りがそのまま地獄のよう... ラルチザンパフューム香水レビュー