ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。 「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。 木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。 テ プ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。 直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。 調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。 ラルチザンではプルミエ ... ラルチザンパフューム香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) マリンノートってどんな香り?海藻の香り?代表的な香水8選 マリンノートとは? マリンノートとは、海や潮風をイメージした香調のことです。 海水や潮風など、塩っぽい(ソルティーな)香りや海藻のにおいが特徴的です。 80年代後半以降に登場した新しい合成香料を用いて作られることが多く... 香調(ベースとなる香りの種類)
ディプティック ディプティック ゼラニウム オドラタ Geranium odorata アロマテラピーを学んでいた時、ゼラニウムの精油があることを初めて知りました。 ゼラニウムの香りだなんて、子どもの頃の鉢植えの植物のにおいから、正直あんまり良くないイメージだったのですが… どうやら、種によって香りが異なることがわ... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック オイエド Oyedo ディプティックの柑橘系フレグランス、オイエド。 江戸をモチーフにした香りで、私たち日本人には親しみやすい香りです。 いくつもの柑橘系の香りを使用しているだけあって、搾りたてのフレッシュジュースのように、フルーティーなオードトワレ... ディプティック香水レビュー
ゲラン ゲラン イディール IDYLLE やわらかな日差しに包まれ、自分の中から湧き上がる穏やかな幸せを噛みしめる瞬間・・・ そんな思いにさせてくれる、女性の味方のような香水がイディールだと思います。 ちなみに私は、自分をアゲるハッピーフレグランスとして、カテゴライズし... ゲラン香水レビュー
ゲラン ゲラン シャリマー Shalimar ゲランのシャリマー。 世界で初めて誕生したオリエンタルフレグランスとして、シャリマーはあまりにも有名です。 インドのラブストーリーを元にしたこの香りは、ゲランの代表作の一つであるばかりか、名香の一つとしてさえ数えられるほど。 ... ゲラン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ドロール ド ローズ DRÔLE DE ROSE 現代風の先進的な香りが多いラルチザンパフュームの中で、めずらしくクラシカルな作風が「ドロール ド ローズ」です。 古き良き時代の「イイ女」を想像させるような香りです。 ここにあるのは古臭さではなく、正統派の美人がまとうような、時... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック オーデュエル EAU DUELLE フランス、パリのフレグランスメゾン、ディプティックからも、オリエンタル系のフレグランスが発売されています。 異国情緒あふれる、スパイシーな作品はオーデュエル。 diptyque ディプテック オードパルファン オーデュエル 75... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック ロードネロリ L’EAU DE NEROLI 春から初夏にかけてピッタリのフレグランスを探していたら、ディプティックのロードネロリに出会いました。 ベルガモットとネロリのモチーフは香水界ではおなじみですが、ディプティックらしく、洗練された作品に仕上がっています。 ディプティ... ディプティック香水レビュー