オードトワレ

ディプティック

ディプティック ゼラニウム オドラタ Geranium odorata

アロマテラピーを学んでいた時、ゼラニウムの精油があることを初めて知りました。ゼラニウムの香りだなんて、子どもの頃の鉢植えの植物のにおいから、正直あんまり良くないイメージだったのですが…どうやら、種によって香りが異なることがわかりました。アロ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム フー アブサン FOU D’ABSINTHE

フー アブサンは、ラルチザンパフュームの中でも特にユニークな薬草系の作品です。クールな薬草の香りは、独特の苦味があり癖になってしまいそうです。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) フー アブサン オードパルファム ...
ディプティック

ディプティック オーモエリ EAU MOHELI

アフリカはインド洋の島、モヘリ島に咲く黄色い花。島を代表するその花の名は、イランイランと呼ばれています。アロマテラピーでも精油が使われ、甘く濃厚な香りが特徴で、女性らしい色気を感じさせてくれます。そんな花の香りをふんだんに使った、オーモエリ...
ディプティック

ディプティック オープリュリエール Eau Plurielle

フレグランスが好きでも、時と場合によっては、香りが適さないこともありますよね。改まった商談の時、狭い会議室など他人と近い距離で過ごさなければならない時、ヨガのレッスンに出る前など。オシャレのつもりが、うっかり香害なんてことに・・・そんな時は...
香水レビュー

湿気が多い時期にオススメのフレグランス2 お手頃価格から10選!

梅雨どきから夏、そして台風シーズンへ。6月の梅雨から見積もっても、足掛け5ヶ月は湿気との格闘シーズンと言えるのでは?そんな、湿気がちな時季を乗り切るためのお手軽フレグランスを9点セレクトしました。ブログの昨日の記事、湿気が多い時期にオススメ...
ディプティック

ディプティック オーデサンス Eau des Sens

ディプティックのシトラスフローラル、オーデサンス。ありそうでなかった、柑橘系の素敵な香りに出会いました。他人とかぶらないシトラス系を探している人にオススメ日本でも世界でも大変人気のある、オレンジやレモンといったシトラスノートの香り。数が多い...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空) TRAVERSÉE DU BOSPHORE

ヨーロッパとアジアの交差点、トルコのイスタンブールをイメージした香り、「トラベルセ ドゥ ボスフォール 」。以前は「イスタンブールの空」という名前で呼ばれていました。ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール 100ml オードパ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム パチュリ パッチ PATCHOULI PATCH

パチュリ パッチは、アジアの独特の雰囲気を抱いたハーブ系の作品です。主役となる香りは、その名前の通り、パチュリ(パチョリ、パチュリーとも)というハーブをモチーフとした作品です。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) ...
ゲラン

ゲラン シャリマー Shalimar

ゲランのシャリマー。世界で初めて誕生したオリエンタルフレグランスとして、シャリマーはあまりにも有名です。インドのラブストーリーを元にしたこの香りは、ゲランの代表作の一つであるばかりか、名香の一つとしてさえ数えられるほど。今回は、時間を超えて...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム エテ アン ドゥース L’ÉTÉ EN DOUCE

すべてのものが輝き生命にあふれる、夏の夕暮れ。まだ明るい日差しを残しつつ、太陽が沈み掛けている夕暮れ時をイメージさせる、詩的な作品がエテ アン ドゥースです。ラルチザンパフュームで数々の名作を発表している女性調香師、オリヴィア・ジャコベッテ...
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