ディプティック ディプティック ドソン DO SON ディプティックの中でも、特に女性に人気の香りが「ドソン(DO SON)」です。 チュべルーズのお花がメインテーマになっている女性らしい香りです。 甘くてクリーミィなお花の香りが緊張した気分を和らげてくれるようで、優しい気持ちを取... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム) フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。 私にとって、これは運命の香水です。 この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。 それは、私のもとにやってきた香りのちょう... ラルチザンパフューム香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン ジュニパー スリング Juniper Sling 晴れても、雨が降っても、湿度が高くてムシムシ・・・ 道端のアジサイよりも、雨がよく降ることよりも、何よりもこの湿気が、梅雨を実感させるように感じます。 そんな湿度が高い気候にピッタリの香りは、スッキリと風が抜けるようなフレグラン... ペンハリガン香水レビュー
ディプティック ディプティック ゼラニウム オドラタ Geranium odorata アロマテラピーを学んでいた時、ゼラニウムの精油があることを初めて知りました。 ゼラニウムの香りだなんて、子どもの頃の鉢植えの植物のにおいから、正直あんまり良くないイメージだったのですが… どうやら、種によって香りが異なることがわ... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック オレーヌ オードトワレ Olène 1988年から発売され続けているディプティックの人気オードトワレ、オレーヌ。 私はジャスミンのお花の香りが大好きで、いろいろなフレグランスメゾンのジャスミンを集めています。 同じジャスミンでも、フレグランスメゾンによって表現方法... ディプティック香水レビュー
フエギア1833 フエギア1833 セノーテ(Cenote) FUEGUIA 1833 清らかな水が湧き出る、聖なる泉。 セノーテとは、南米のメキシコ、アルゼンチンに存在する水中洞窟のことで、景観の美しさ、水の透明度が大変高いことから、近年は日本でも話題になっています。 人気のテレビ番組「世界ふしぎ発見!」でも、取... フエギア1833香水レビュー
ディプティック ディプティック ロードネロリ L’EAU DE NEROLI 春から初夏にかけてピッタリのフレグランスを探していたら、ディプティックのロードネロリに出会いました。 ベルガモットとネロリのモチーフは香水界ではおなじみですが、ディプティックらしく、洗練された作品に仕上がっています。 ディプティ... ディプティック香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
香水レビュー アナスイ スイ ドリームス SUI DREAMS 春から夏にかけて付けこなすのが難しくなるのは、甘~いグルマン系の香り。 バニラやチョコレートの香りは、なんとなく秋・冬にまとうもの、とお決まりになっているような気がしませんか。 ところが、昨年の夏、すれ違ったロシア系の女の子が真... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空) TRAVERSÉE DU BOSPHORE ヨーロッパとアジアの交差点、トルコのイスタンブールをイメージした香り、「トラベルセ ドゥ ボスフォール 」。 以前は「イスタンブールの空」という名前で呼ばれていました。 ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール 10... ラルチザンパフューム香水レビュー