オードトワレ

ディプティック

ディプティック ロードロー L’EAU DE L’EAU

5,6月からずっと、初夏のように気温が上がったり、蒸し暑かったりといった日々が続いていましたよね。 そのせいなのでしょうか、今日のように、ふっと気温が30度を下回るような日が来ると、なんだか肌寒いとさえ感じてしまいます。 ファッ...
ディプティック

ディプティック オープリュリエール Eau Plurielle

フレグランスが好きでも、時と場合によっては、香りが適さないこともありますよね。 改まった商談の時、狭い会議室など他人と近い距離で過ごさなければならない時、ヨガのレッスンに出る前など。 オシャレのつもりが、うっかり香害なんてことに...
ディプティック

ディプティック オイエド Oyedo

ディプティックの柑橘系フレグランス、オイエド。 江戸をモチーフにした香りで、私たち日本人には親しみやすい香りです。 いくつもの柑橘系の香りを使用しているだけあって、搾りたてのフレッシュジュースのように、フルーティーなオードトワレ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム フー アブサン FOU D’ABSINTHE

フー アブサンは、ラルチザンパフュームの中でも特にユニークな薬草系の作品です。 クールな薬草の香りは、独特の苦味があり癖になってしまいそうです。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) フー アブ...
ディプティック

ディプティック オーローズ EAU ROSE

ディプティックのオードトワレ、オーローズ。 その名も「バラの水」は、デイタイムにピッタリの使いやすいオードトワレです。 そうは言っても、「よくあるバラの香水」ではないところが、ディプティックらしいところ。 それでは、詳しく...
香水レビュー

グッチ フローラ バイ グッチ Flora by Gucci

キンモクセイが入っている香りとして知られる、フローラ バイ グッチ。 グッチで有名な「フローラ」の花柄パターンを香水にしたら、きっとこんな香りになるというインスピレーションから生まれた作品です。 華やかでフェミニン、ハイブランド...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN

ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。 直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。 調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。 ラルチザンではプルミエ ...
ディプティック

ディプティック オーデュエル EAU DUELLE

フランス、パリのフレグランスメゾン、ディプティックからも、オリエンタル系のフレグランスが発売されています。 異国情緒あふれる、スパイシーな作品はオーデュエル。 diptyque ディプテック オードパルファン オーデュエル 75...
ディプティック

ディプティック オフレジア OFRESIA

女性らしいフローラルの香りが好きだけれど、いつもと違った香りはないのかな・・・ フローラル好きの私にとって、それは時々、頭をもたげる問題の一つです。 お花の香りを求めているのに、ちょっぴり変化が欲しくなる。そんなことって、ありま...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ

ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。 「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。 木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。 テ プ...
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