ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。 残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。 ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック ドソン DO SON ディプティックの中でも、特に女性に人気の香りが「ドソン(DO SON)」です。 チュべルーズのお花がメインテーマになっている女性らしい香りです。 甘くてクリーミィなお花の香りが緊張した気分を和らげてくれるようで、優しい気持ちを取... ディプティック香水レビュー
香水レビュー セントホリデイズ ジャスミンホワイトティー JASMIN WHITE TEA お部屋でリラックスして過ごしたい時には、空間をほのかに香らせるディフューザーが欲しくなります。 肌にまとう香りも素敵だけれど、過ごしている空間の香りも大切だと思うのです。 これからの季節は、日も短くなり、お部屋で過ごす時間が長く... 香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン リリー オブ ザ バレー Lily of the Valley 1976年の発売以来、ペンハリガンで愛され続けている香りがあります。 21世紀の今でも古びた感じはなく、格式張った、フォーマルな装いでなくとも普段着に合わせられるオードトワレです。 今回は、ペンハリガンのペンハリガン リリー オ... ペンハリガン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な... ラルチザンパフューム香水レビュー
フエギア1833 フエギア1833 セノーテ(Cenote) FUEGUIA 1833 清らかな水が湧き出る、聖なる泉。 セノーテとは、南米のメキシコ、アルゼンチンに存在する水中洞窟のことで、景観の美しさ、水の透明度が大変高いことから、近年は日本でも話題になっています。 人気のテレビ番組「世界ふしぎ発見!」でも、取... フエギア1833香水レビュー
香水レビュー トミー・ヒルフィガー トミーガール コロン 色々な意味で裏切られるフレグランス。 それが、今回ご紹介するトミーガールコロンです。 さて香水と言えば、(1)フランス製で、(2)パルファム(エクストラクト、もっとも香料の濃度が高いもの)で、(3)天然香料が豊富に使われているも... 香水レビュー
香水レビュー ロジェ・ガレ グリーンティー THÉ VERT 昨日のビアンカの香りに続き、緑茶の作品をもう一つご紹介したいと思います。 今回は、フランスのフレグランスメゾン、ロジェ・ガレから。 日本をイメージした作品でもある、ロジェガレのグリーンティーをご紹介します。 ロジェガレ グ... 香水レビュー
ディプティック ディプティック ゼラニウム オドラタ Geranium odorata アロマテラピーを学んでいた時、ゼラニウムの精油があることを初めて知りました。 ゼラニウムの香りだなんて、子どもの頃の鉢植えの植物のにおいから、正直あんまり良くないイメージだったのですが… どうやら、種によって香りが異なることがわ... ディプティック香水レビュー
香水レビュー ネイチャーシード ヴィヤンフローラル Viens Floral 最近、あたたかくなるにつれて、ナチュラルで軽い香りが気になります。 その日の気候やファッション、TPOに合わせた賢い香り選びができると素敵ですよね。 特に春、少しずつ薄着になってゆく時期は、香りも衣替えのシーズンです。 もし、これまで... 香水レビュー