香水レビュー クリスチャン・ディオール デューン(レディース版) Dune クリスチャンディオールのデューン。 90年代を語るにあたって、ハズせない作品の一つですよね。 なぜかこの作品は、極端に暑い時期、または極寒の時期にまといたくなってしまいます。 1991年の発売ということもあり、いまの若い人... 香水レビュー
ディプティック ディプティック オレーヌ オードトワレ Olène 1988年から発売され続けているディプティックの人気オードトワレ、オレーヌ。 私はジャスミンのお花の香りが大好きで、いろいろなフレグランスメゾンのジャスミンを集めています。 同じジャスミンでも、フレグランスメゾンによって表現方法... ディプティック香水レビュー
香水レビュー セントホリデイズ ジャスミンホワイトティー JASMIN WHITE TEA お部屋でリラックスして過ごしたい時には、空間をほのかに香らせるディフューザーが欲しくなります。 肌にまとう香りも素敵だけれど、過ごしている空間の香りも大切だと思うのです。 これからの季節は、日も短くなり、お部屋で過ごす時間が長く... 香水レビュー
香水レビュー サルヴァトーレ フェラガモ インカント チャーム Incanto Charms Salvatore Ferragamo 初夏になると、ついついシトラス系の香りを求めたくなります。 でも時には、柑橘の香りが入っていない夏向けの香りをまといたくなりませんか? 今回ご紹介する香りは、他人とかぶらないサマーフレグランスを探している方や、夏こそ香りで冒険し... 香水レビュー
ディプティック ディプティック ロードロー L’EAU DE L’EAU 5,6月からずっと、初夏のように気温が上がったり、蒸し暑かったりといった日々が続いていましたよね。 そのせいなのでしょうか、今日のように、ふっと気温が30度を下回るような日が来ると、なんだか肌寒いとさえ感じてしまいます。 ファッ... ディプティック香水レビュー
フエギア1833 フエギア 1833 コモレビ (Komorebi)Fueguia 1833 コモレビは、調香師のジュリアン・ベデルが日本のイメージを香りで表現した作品です。 コモレビ=木漏れ日という言葉は、日本語にしかない概念であることから、日本をイメージした作品名となったわけですね。 今回は、フエギア1833のコモレ... フエギア1833香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空) TRAVERSÉE DU BOSPHORE ヨーロッパとアジアの交差点、トルコのイスタンブールをイメージした香り、「トラベルセ ドゥ ボスフォール 」。 以前は「イスタンブールの空」という名前で呼ばれていました。 ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール 10... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック オーデサンス Eau des Sens ディプティックのシトラスフローラル、オーデサンス。 ありそうでなかった、柑橘系の素敵な香りに出会いました。 他人とかぶらないシトラス系を探している人にオススメ 日本でも世界でも大変人気のある、オレンジやレモンといったシトラスノート... ディプティック香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン リリー オブ ザ バレー Lily of the Valley 1976年の発売以来、ペンハリガンで愛され続けている香りがあります。 21世紀の今でも古びた感じはなく、格式張った、フォーマルな装いでなくとも普段着に合わせられるオードトワレです。 今回は、ペンハリガンのペンハリガン リリー オ... ペンハリガン香水レビュー
ディプティック ディプティック フィロシコス PHILOSYKOS フィロシコスを一言で表現するなら「洗練されたグリーンの香り」 前回ご紹介した、ラルチザンパフュームの「青いイチヂク」は、世界で初めてのイチヂクの香水でした。 同じく、ディプティックからもイチヂクの香水が登場しています。 ... ディプティック香水レビュー