メゾンフランシスクルジャン メゾンフランシスクルジャン ウード オードパルファム 極端に蒸し暑い時季、または底冷えのするような季節のはずれに立っている時。 主張が強い香りよりも、中性的で、透明感のある香りに惹かれます。 いつのまにか肌に馴染んで、共に厳しい季節を歩んでくれる存在。 そういった香り作りと言... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) マリンノートってどんな香り?海藻の香り?代表的な香水8選 マリンノートとは? マリンノートとは、海や潮風をイメージした香調のことです。 海水や潮風など、塩っぽい(ソルティーな)香りや海藻のにおいが特徴的です。 80年代後半以降に登場した新しい合成香料を用いて作られることが多く... 香調(ベースとなる香りの種類)
フエギア1833 フエギア 1833 コモレビ (Komorebi)Fueguia 1833 コモレビは、調香師のジュリアン・ベデルが日本のイメージを香りで表現した作品です。 コモレビ=木漏れ日という言葉は、日本語にしかない概念であることから、日本をイメージした作品名となったわけですね。 今回は、フエギア1833のコモレ... フエギア1833香水レビュー
ディプティック ディプティック ヴェチヴェリオ VETYVERIO 洗練されたパリの雰囲気の「ディプティック」は、意外な香りながらも、使いやすい香りが揃っています。 あまり知られていませんが、ディプティックにはベチバーの香りが印象的な香水上級者向けのオードトワレがあるのです。 と言っても、大人の... ディプティック香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な... ラルチザンパフューム香水レビュー
セルジュ・ルタンス 【廃盤】セルジュ・ルタンス ローフォアッド オードパルファム L’Eau Froide ここ数年のトレンドとなっている、クリアで風が通り抜けるような香り。 つけ心地の軽さと濁りのない香りが各国で支持されており、各ブランドの売れ筋ラインナップにもさりげなく加わっているようです。 今回は、セルジュ・ルタンスのローシリー... セルジュ・ルタンス香水レビュー
ディプティック ディプティック ヴォリュート VOLUTES まだまだ蒸し暑さは続きますが、日に日に近づく秋の気配を実感します。 そろそろ、香りのワードローブを秋のバリエーションに入れ替える計画を立ててみては? 春・夏の間は戸棚の奥に仕舞っておいた香りを、棚の前に出すなど“香りの衣替え”を... ディプティック香水レビュー
ディプティック イベントレポート ディプティック ヴェチヴェリオ オードパルファム VETYVERIO ディプティック青山店で行われた、新作発表イベントに行ってきました。 イベントレポートと、新作のご紹介をかんたんにレビューしていきますね。 今回のイベントはどんな内容? 今回のイベントは、招待制の新作紹介イベントでした。 ... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック サンジェルマン34 オーデュ 34 L’EAU DU TRENTE-QUATRE 私には、夏を思い起こさせるフレグランスがいくつかあります。 その1つが、ディプティックのオーデュ34。 サンジェルマン34には、オリジナルの黒い蓋のものが先行して発売されていますが、今回は、オーデュ34をご紹介したいと思います。... ディプティック香水レビュー