ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック オードラヴァンド Eau de Lavande 東京では、まもなく梅雨を迎えます。 あの、新緑のスッキリとした初夏の日々はどこに行ってしまったのだろう・・・ そんな気分で、雨を降らせる灰色の空を眺める約ひと月とちょっとです。 毎年6月が近くなると、憂鬱な梅雨から逃れたい... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック サンジェルマン34 オーデュ 34 L’EAU DU TRENTE-QUATRE 私には、夏を思い起こさせるフレグランスがいくつかあります。 その1つが、ディプティックのオーデュ34。 サンジェルマン34には、オリジナルの黒い蓋のものが先行して発売されていますが、今回は、オーデュ34をご紹介したいと思います。... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック ヴェチヴェリオ VETYVERIO 洗練されたパリの雰囲気の「ディプティック」は、意外な香りながらも、使いやすい香りが揃っています。 あまり知られていませんが、ディプティックにはベチバーの香りが印象的な香水上級者向けのオードトワレがあるのです。 と言っても、大人の... ディプティック香水レビュー
香水レビュー ブルガリ オ・パフメ オーテヴェール Eau Parfumee au The Vert Bvlgari まるでもう、夏のような日差しの強い日が続いたり、かと思えば、梅雨らしく雨が降ってジメジメしたり。 この時期は、憂鬱な気分を晴らしてくれる柑橘系のフレッシュな香りや、しっとりと雨に濡れた葉を思わせるグリーン系の作品を求めたくなります。 ... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。 直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。 調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。 ラルチザンではプルミエ ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック イベントレポート ディプティック ヴェチヴェリオ オードパルファム VETYVERIO ディプティック青山店で行われた、新作発表イベントに行ってきました。 イベントレポートと、新作のご紹介をかんたんにレビューしていきますね。 今回のイベントはどんな内容? 今回のイベントは、招待制の新作紹介イベントでした。 ... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック オーデサンス Eau des Sens ディプティックのシトラスフローラル、オーデサンス。 ありそうでなかった、柑橘系の素敵な香りに出会いました。 他人とかぶらないシトラス系を探している人にオススメ 日本でも世界でも大変人気のある、オレンジやレモンといったシトラスノート... ディプティック香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
フエギア1833 フエギア 1833 コモレビ (Komorebi)Fueguia 1833 コモレビは、調香師のジュリアン・ベデルが日本のイメージを香りで表現した作品です。 コモレビ=木漏れ日という言葉は、日本語にしかない概念であることから、日本をイメージした作品名となったわけですね。 今回は、フエギア1833のコモレ... フエギア1833香水レビュー