ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な... ラルチザンパフューム香水レビュー
レイヤードフレグランス レイヤードフレグランス オレンジブロッサム Orange Blossom メゾンフレグランスブランドで人気の、オレンジブロッサム(オレンジの花)の香水。 ローズやジャスミンといったいつもの香水よりも、ワンランク上のステージにあることが多いと思いませんか? それもそのはず。 アロマテラピーの世界で... レイヤードフレグランス香水レビュー
ザ・ディファレントカンパニー ザ・ディファレントカンパニー ベルガモット ムシムシと湿度が上がるこの時期。 香りを楽しむ以前に、吹き出る汗を止めて、なんとかしてこの不快で重たい湿気を押しのけたい・・・ そんな憂鬱なこの時期に求めたくなるのは、やっぱりシトラス系のフレグランス。 今回は、この時期に... ザ・ディファレントカンパニー香水レビュー
セルジュ・ルタンス セルジュ・ルタンス フルールドランジェ オレンジの花 Fleurs d’Oranger 精神的に疲れてしまった時、私が求めたくなるのはオレンジブロッサムの香りです。 ローズやジャスミンが持つリュクスな雰囲気とは異なる、シンプルな美しさを持つお花だと思うのです。 例えて言うなら、化粧っ気がなくとも、その笑顔だけで相手... セルジュ・ルタンス香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム エテ アン ドゥース L’ÉTÉ EN DOUCE すべてのものが輝き生命にあふれる、夏の夕暮れ。 まだ明るい日差しを残しつつ、太陽が沈み掛けている夕暮れ時をイメージさせる、詩的な作品がエテ アン ドゥースです。 ラルチザンパフュームで数々の名作を発表している女性調香師、オリヴィ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック オーデサンス Eau des Sens ディプティックのシトラスフローラル、オーデサンス。 ありそうでなかった、柑橘系の素敵な香りに出会いました。 他人とかぶらないシトラス系を探している人にオススメ 日本でも世界でも大変人気のある、オレンジやレモンといったシトラスノート... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ドロール ド ローズ DRÔLE DE ROSE 現代風の先進的な香りが多いラルチザンパフュームの中で、めずらしくクラシカルな作風が「ドロール ド ローズ」です。 古き良き時代の「イイ女」を想像させるような香りです。 ここにあるのは古臭さではなく、正統派の美人がまとうような、時... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME 黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。 「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。 かつて表参道に立地していた... ラルチザンパフューム香水レビュー
ミラーハリス ミラーハリス ルミエール ドーレ Lumière Dorée お天気の良いゴールデンウィークを過ごしたら、初夏の香りをまといたくなり、気分に合うものを探しています。 初夏にふさわしいフレグランスは、さわやかな印象で通勤用にもピッタリですね。 今回は、ミラーハリスから「ルミエール ドーレ」を... ミラーハリス香水レビュー
ゲラン ゲラン ラ プティット ローブ ノワール LA PETITE ROBE NOIRE 今ではバリエーションが豊富なゲランの「ラ プティット ローブ ノワール」シリーズ。 2012年9月の発売当初はオードトワレのみでしたが、やがてオードパルファム、限定版など様々なラ プティット ローブ ノワールが展開され続けています。 ... ゲラン香水レビュー