ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。 残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。 ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。 かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。 「地獄通り」の香りがそのまま地獄のよう... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック ヴェチヴェリオ VETYVERIO 洗練されたパリの雰囲気の「ディプティック」は、意外な香りながらも、使いやすい香りが揃っています。 あまり知られていませんが、ディプティックにはベチバーの香りが印象的な香水上級者向けのオードトワレがあるのです。 と言っても、大人の... ディプティック香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン ジュニパー スリング Juniper Sling 晴れても、雨が降っても、湿度が高くてムシムシ・・・ 道端のアジサイよりも、雨がよく降ることよりも、何よりもこの湿気が、梅雨を実感させるように感じます。 そんな湿度が高い気候にピッタリの香りは、スッキリと風が抜けるようなフレグラン... ペンハリガン香水レビュー
セルジュ・ルタンス 【廃盤】セルジュ・ルタンス サ マジェステ ラ ローズ バラの女王 Sa Majeste la Rose 喫茶店に入ったら、溢れんばかりにバラの花が描かれた、素敵なカップ&ソーサーで提供されました。 バラの花そのものでなくとも、女性はバラに関係するものを提供いただくと、なんだかうれしくなってしまうもの。 (男性の皆さん、気になる女性... セルジュ・ルタンス香水レビュー
ディプティック ディプティック タムダオ TAM DAO ウッディー系のフレグランスは、女性にとって敷居が高いのでは? もしあなたがそう考えているのなら、タムダオを試してみてほしいです。 一度まとえば、カッコいい雰囲気だけではなく、その心地よさにやみつきになってしまうはずです。 ... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム タンブクトゥ TIMBUKTU ユニークな香りが多いラルチザンパフューム。 そのラルチザンパフュームの中でも、最も心を捉えて離さない“変わった香り”がタンブクトゥと言えるでしょう。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) タンブクトゥ ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ラペル トワ RAPPELLE-TOI 日本での2017年2月のブランドリニューアル前、特別なラインナップの一つだったラペル トワ。 エクスプロージョン オブ エモーションという特別なコレクションから発表されました。 エクスプロージョン オブ エモーションコレクシ... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー クリスチャン・ディオール デューン(レディース版) Dune クリスチャンディオールのデューン。 90年代を語るにあたって、ハズせない作品の一つですよね。 なぜかこの作品は、極端に暑い時期、または極寒の時期にまといたくなってしまいます。 1991年の発売ということもあり、いまの若い人... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム カリーニャ CALIGNA ラルチザンパフューム カリーニャの調香は? 2013年に発売されたカリーニャ。 ラルチザンパフュームらしい、自然の中で過ごしている時に感じるような、ナチュラルさが印象的です。 香調タイプ / フローラル アロマティック ウッディ ... ラルチザンパフューム香水レビュー