ウッディー

ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム タンブクトゥ TIMBUKTU

ユニークな香りが多いラルチザンパフューム。そのラルチザンパフュームの中でも、最も心を捉えて離さない“変わった香り”がタンブクトゥと言えるでしょう。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) タンブクトゥ オードトワレタン...
メゾンフランシスクルジャン

メゾンフランシスクルジャン ウード オードパルファム

極端に蒸し暑い時季、または底冷えのするような季節のはずれに立っている時。主張が強い香りよりも、中性的で、透明感のある香りに惹かれます。いつのまにか肌に馴染んで、共に厳しい季節を歩んでくれる存在。そういった香り作りと言えば、やはりクルジャンで...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER

ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。「地獄通り」の香りがそのまま地獄のように激しかったら、...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10

ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。夏季休暇を利用し...
ディプティック

ディプティック ヴォリュート VOLUTES

まだまだ蒸し暑さは続きますが、日に日に近づく秋の気配を実感します。そろそろ、香りのワードローブを秋のバリエーションに入れ替える計画を立ててみては?春・夏の間は戸棚の奥に仕舞っておいた香りを、棚の前に出すなど“香りの衣替え”をしながら、香りの...
香水レビュー

クリスチャン・ディオール デューン(レディース版) Dune

クリスチャンディオールのデューン。90年代を語るにあたって、ハズせない作品の一つですよね。なぜかこの作品は、極端に暑い時期、または極寒の時期にまといたくなってしまいます。1991年の発売ということもあり、いまの若い人にとっては“古典的な作品...
ディプティック

ディプティック ヴェチヴェリオ VETYVERIO

洗練されたパリの雰囲気の「ディプティック」は、意外な香りながらも、使いやすい香りが揃っています。あまり知られていませんが、ディプティックにはベチバーの香りが印象的な香水上級者向けのオードトワレがあるのです。と言っても、大人の男性向けの渋い香...
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