ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム イストワール ド オランジェ HISTOIRE D’ORANGERS 7月12日、ラルチザンパフュームの限定サマーフレグランス イストワール ド オランジェが発売になりましたので、さっそく店頭へとお試ししに行ってきました。 と言いつつも、発売前からテスターが設置されているお店もいくつかあったので、お試し... ラルチザンパフューム香水レビュー
ゲラン ゲラン イディール IDYLLE やわらかな日差しに包まれ、自分の中から湧き上がる穏やかな幸せを噛みしめる瞬間・・・ そんな思いにさせてくれる、女性の味方のような香水がイディールだと思います。 ちなみに私は、自分をアゲるハッピーフレグランスとして、カテゴライズし... ゲラン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME 黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。 「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。 かつて表参道に立地していた... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ドロール ド ローズ DRÔLE DE ROSE 現代風の先進的な香りが多いラルチザンパフュームの中で、めずらしくクラシカルな作風が「ドロール ド ローズ」です。 古き良き時代の「イイ女」を想像させるような香りです。 ここにあるのは古臭さではなく、正統派の美人がまとうような、時... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム シュール エルブ SUR L’HERBE 先日に引き続き、ラルチザンパフュームから発売された新作について書いていきます。 もう1つの新作もオーデコロンで、シュールエルブという黄緑色のコロン。 草の上で過ごしている初夏の一日を思わせる、見た目にもさわやかな作品です。 ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック フルール・ド・ポー Fleur de Peau 久しぶりに、ディプティックから新作フレグランスが発売されたので店頭へ足を運びました。 昨年(2017年)は、エッセンスアンサンセの発売もなかったため、新作が待ち遠しかったのです。 今回は、2018年3月に発売された新作2点のうち... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム) フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。 私にとって、これは運命の香水です。 この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。 それは、私のもとにやってきた香りのちょう... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。 かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。 「地獄通り」の香りがそのまま地獄のよう... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パチュリ パッチ PATCHOULI PATCH パチュリ パッチは、アジアの独特の雰囲気を抱いたハーブ系の作品です。 主役となる香りは、その名前の通り、パチュリ(パチョリ、パチュリーとも)というハーブをモチーフとした作品です。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Par... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。 残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。 ... ラルチザンパフューム香水レビュー