ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。 「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。 木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。 テ プ... ラルチザンパフューム香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン フェミナン プルリエル Feminin Pluriel シプレ系の香水って、ちょっとミステリアスな印象があると思いませんか? 明るい香調というよりも、ちょっぴり陰があるような、幻想的な雰囲気です。 満面の笑顔よりも微笑み、快晴の日というより、薄曇りの日といった風情です。 シプレ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。 かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。 「地獄通り」の香りがそのまま地獄のよう... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー トッカ オードパルファム グラッシエラの香り TOCCA Graciella ニューヨーク発のアパレルブランド「トッカ」のビューティーラインからも、フレグランス製品が発売されています。 歴史上の人物や、実在の映画女優、架空の女の子といった、一人の女性をモチーフにした香り作りがなされていて、ネーミングの背景にある... 香水レビュー
ディプティック ディプティック フィロシコス PHILOSYKOS フィロシコスを一言で表現するなら「洗練されたグリーンの香り」 前回ご紹介した、ラルチザンパフュームの「青いイチヂク」は、世界で初めてのイチヂクの香水でした。 同じく、ディプティックからもイチヂクの香水が登場しています。 ... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。 残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。 ... ラルチザンパフューム香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン APOM プールファム APOM Pour Femme 気温が低くても、湿度が高くムシムシとする梅雨の時期・・・ そんないまの時期は、いかにも香水を使っています、といった濃い目のフレグランスよりも、さりげない香りをまといたくなります。 最近の日本は、どんどん亜熱帯化しているようで、東... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パチュリ パッチ PATCHOULI PATCH パチュリ パッチは、アジアの独特の雰囲気を抱いたハーブ系の作品です。 主役となる香りは、その名前の通り、パチュリ(パチョリ、パチュリーとも)というハーブをモチーフとした作品です。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Par... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー 春先にまといたくなるフレグランス 8選 この冬は、例年にない寒い冬でしたね。 寒冷地にお住まいの方々は、まだまだ寒さの中でお過ごしかもしれません。 一方、そろそろ冬のコートを脱いで春物を楽しめるあなたは、香りでも春を感じてみては? 今回は、そんな春先にまといたくなるフレ... 香水レビュー
ミラーハリス ミラー ハリス ローズ サイレンス Rose Silence バラの香水って、テンションを上げたくなる時にまとうものだと考えがちでした。 最近、バラの香りを、ゆっくり過ごす日の自分のためにまとっても良いのだ、と気付かせてくれた香りがあります。 それが、ミラーハリスの「ローズサイレンス」です... ミラーハリス香水レビュー