香水

香調(ベースとなる香りの種類)

グルマンはどんな香り?グルマンノートの代表的な香水10選

グルマン(gourmand)は、フランス語で「食いしん坊」の意味。香りの世界の「食いしん坊」は、一体どんな香りなのでしょうか。グルマンノートとは?食いしん坊の香り、いったいそれはどんなものでしょうか。グルマンノートは、お菓子・スイーツにヒン...
香水を楽しむ基本テクニック

香りを纏う目的って?

香りを纏う時、香水を身体に吹き付ける場所を考える前に、気にすることが1つあります。もし、身体のどこにプッシュするか、を意識していなかった場合は、普段、あなたが香水をよく付けている場所を、思い浮かべてみてください。■あなたが香りを纏う目的は?...
香水を楽しむ基本テクニック

まさに「纏う」にふさわしい、香水の付け方は?

好きな香りに包み込まれて、過ごす一日。何かとストレスを受けやすい働く女性にとっては、香りがあなた自身のバリアになってくれることもあります。また、香りがあなたのチャーム(お守り)になることも。ですが、あなたにとっての良い香りが、周りの人にとっ...
香水を楽しむ基本テクニック

香水店でテスターを試した後のポイント

香りの変化をみる香水店や、百貨店の香水売り場でテスターの香りを纏ってみたあなた。さて、香水店を出てからが、本番のようなものです。あなたが先ほど付けたテスター。心の奥ではどう感じていましたか?気に入っていた場合も、そうではない場合でも、ここか...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム)

フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。私にとって、これは運命の香水です。この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。それは、私のもとにやってきた香りのちょうちょのよう。以来フレグラ...
香水を楽しむ基本テクニック

モテる香りの王道は、石鹸の香り?

男性は、女性よりも保守的だと言われています。(もちろん、そうではない男性もたくさんいらっしゃいますが)ファッションやメイクアップの世界に、「コンサバ」という言葉がありますね。同様に、香水にも、「コンサバ」な香りがあるんです。「コンサバ」な香...
香水を楽しむ基本テクニック

「香害」と呼ばれないためのポイントって?

■そもそも、日本では香水文化はまだまだマイナー会社勤めをしていると、自由に香水を付けて行くことが、難しい場合があるかもしれません。特に日本では、何の香りも匂いもない「無臭状態」を良しとする、文化的な背景もあります。これは、欧米と比べて体臭が...
香水を楽しむ基本テクニック

他人とかぶらない香りって?

大好きな香りを纏うと、心からハッピーに過ごせますよね。そんな時、どこからか自分と同じ香りが・・・そうです。ブレイク中の香水や、有名な一品を使っていると、他の誰かとかぶってしまうことがあるのです。そういえば・・・経験があるのでは?今回は、他人...
香調(ベースとなる香りの種類)

シトラスの香調って?

シトラスの香調とは?日本人にとって、最も身近な香調が「シトラス」かもしれません。冬の定番「みかん」や「ゆず」、「はっさく」や「あまなつ」など、食べて美味しいオレンジの仲間たち。揚げ物にレモン汁を掛けたり、お酒にレモンやライム果汁が入っている...
香水を楽しむ基本テクニック

男女別の香りの好みって? 〜香りの嗜好性

■香りの好みに、男女差ってあるの?女性が男性用の香水を纏っていたらヘン?今回は、そんなお話しです。■香水売り場を観察してみると?香水売り場に行くと、「男性用」と「女性用」と、性別で区切った販売方法をとっているお店が多くあります。なんとなく、...
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