ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。夏季休暇を利用し... ラルチザンパフューム香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。また、この時期は香害のこ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン アイリス プリマ Iris Prima しっとりとした肌寒い気候が続く、梅雨に入りましたね。なんだか憂鬱な気分、早く夏が来ないかな・・・とう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、香りの観点からすると、梅雨は普段と違う作品が輝き始める、魅力的な季節の一つなんですよ。今回は、晴れた日... ペンハリガン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム) フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。私にとって、これは運命の香水です。この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。それは、私のもとにやってきた香りのちょうちょのよう。以来フレグラ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック オーデュエル EAU DUELLE フランス、パリのフレグランスメゾン、ディプティックからも、オリエンタル系のフレグランスが発売されています。異国情緒あふれる、スパイシーな作品はオーデュエル。diptyque ディプテック オードパルファン オーデュエル 75mlバニラとスパ... ディプティック香水レビュー
レイヤードフレグランス レイヤードフレグランス ボディスプレー ホワイトムスク 香水や香るものが好きだけれど、香害と言われたくない・・・勤務先の雰囲気が、香水を楽しむ感じじゃない・・・同僚で香水がキツイ人がいて、香水に良くないイメージがある・・・そんな理由で、平日は香水をつけない、なんて方も少なくないのでは。今回は、香... レイヤードフレグランス香水レビュー
香水レビュー ペンハリガン アルテミジア Artemisia 小さい頃は、いまのように冷房で身体が冷えすぎる経験は少なかったと思います。雨ばかり降り、夏でも肌寒かった冷夏の年のある日。寒くてベッドに寝転んだ時にふわっと香ったタオルケットの良い匂いは、なぜだか忘れることができません。このエピソードは、冷... 香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) グルマンはどんな香り?グルマンノートの代表的な香水10選 グルマン(gourmand)は、フランス語で「食いしん坊」の意味。香りの世界の「食いしん坊」は、一体どんな香りなのでしょうか。グルマンノートとは?食いしん坊の香り、いったいそれはどんなものでしょうか。グルマンノートは、お菓子・スイーツにヒン... 香調(ベースとなる香りの種類)
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な時期がありました... ラルチザンパフューム香水レビュー
ゲラン ゲラン シャリマー Shalimar ゲランのシャリマー。世界で初めて誕生したオリエンタルフレグランスとして、シャリマーはあまりにも有名です。インドのラブストーリーを元にしたこの香りは、ゲランの代表作の一つであるばかりか、名香の一つとしてさえ数えられるほど。今回は、時間を超えて... ゲラン香水レビュー