香調(ベースとなる香りの種類) マリンノートってどんな香り?海藻の香り?代表的な香水8選 マリンノートとは? マリンノートとは、海や潮風をイメージした香調のことです。 海水や潮風など、塩っぽい(ソルティーな)香りや海藻のにおいが特徴的です。 80年代後半以降に登場した新しい合成香料を用いて作られることが多く... 香調(ベースとなる香りの種類)
香水レビュー エルメス ナイルの庭 Un Jardin Sur Le Nil 汗ばむ季節がやってくると、決まって誰かがまとい始める爽やかな香りがあります。 それが、エルメスで大人気のフレグランス「ナイルの庭」です。 誰かがまとったこの残り香にイメージカラーを付けるとしたら、私は青緑色だと思うのです。 ... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム イストワール ド オランジェ HISTOIRE D’ORANGERS 7月12日、ラルチザンパフュームの限定サマーフレグランス イストワール ド オランジェが発売になりましたので、さっそく店頭へとお試ししに行ってきました。 と言いつつも、発売前からテスターが設置されているお店もいくつかあったので、お試し... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム エテ アン ドゥース L’ÉTÉ EN DOUCE すべてのものが輝き生命にあふれる、夏の夕暮れ。 まだ明るい日差しを残しつつ、太陽が沈み掛けている夕暮れ時をイメージさせる、詩的な作品がエテ アン ドゥースです。 ラルチザンパフュームで数々の名作を発表している女性調香師、オリヴィ... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー ロジェ・ガレ フィグ FLEUR DE FIGUIER じっとりと蒸し暑いこの時期。 湿気を含んだ生暖かい空気の中にいるような屋外と、エアコンの効いた室内との寒暖差、これってなんだか東南アジアのような・・・。 そんな高温多湿の気候に合う香り。 私のオススメは、フィグ(イチヂク)... 香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア セレスティア Aqua Celestia クルジャンのベストセラー「アクア ユニヴェルサリス」シリーズに、この春、新しい仲間が加わりました。 2017年の最新作であり、もちろんフランシス・クルジャンによる調香です。 これからの季節、夏に向けてピッタリの作品、アクア セレ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
セルジュ・ルタンス 【廃盤】セルジュ・ルタンス アラニュイ オードパルファム A La Nuit ジャスミンがヒロインを務める香水を探し続ける私。 とは言え、ジャスミンが入っている香水の数はあまりにも多く、全てを探し尽くすには、いったいどのくらい掛かるのか・・・ しかしシングルフローラルのジャスミン香水は、思いの外、数が少な... セルジュ・ルタンス香水レビュー
香水レビュー トミー・ヒルフィガー トミーガール コロン 色々な意味で裏切られるフレグランス。 それが、今回ご紹介するトミーガールコロンです。 さて香水と言えば、(1)フランス製で、(2)パルファム(エクストラクト、もっとも香料の濃度が高いもの)で、(3)天然香料が豊富に使われているも... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。 直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。 調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。 ラルチザンではプルミエ ... ラルチザンパフューム香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー