香水を楽しむ基本テクニック 香水をまとうなら知っておきたい“汗”の始末とニオイ対策 梅雨明けはまだしていないはずですが、すでに夏のような気候ですね。私は熱中症になりやすいようで、こまめな水分補給を心がけています。この時期に気になるのは、やはり汗!汗の始末をしないで放っておくと、ニオイの原因になりますし、何よりフレグランスの... 香水を楽しむ基本テクニック
ザ・ディファレントカンパニー ザ・ディファレントカンパニー ベルガモット ムシムシと湿度が上がるこの時期。香りを楽しむ以前に、吹き出る汗を止めて、なんとかしてこの不快で重たい湿気を押しのけたい・・・そんな憂鬱なこの時期に求めたくなるのは、やっぱりシトラス系のフレグランス。今回は、この時期にまといたくなるこの作品の... ザ・ディファレントカンパニー香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア セレスティア Aqua Celestia クルジャンのベストセラー「アクア ユニヴェルサリス」シリーズに、この春、新しい仲間が加わりました。2017年の最新作であり、もちろんフランシス・クルジャンによる調香です。これからの季節、夏に向けてピッタリの作品、アクア セレスティアをご紹介... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ディプティック ディプティック サンジェルマン34 オーデュ 34 L’EAU DU TRENTE-QUATRE 私には、夏を思い起こさせるフレグランスがいくつかあります。その1つが、ディプティックのオーデュ34。サンジェルマン34には、オリジナルの黒い蓋のものが先行して発売されていますが、今回は、オーデュ34をご紹介したいと思います。サンジェルマン3... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム エテ アン ドゥース L’ÉTÉ EN DOUCE すべてのものが輝き生命にあふれる、夏の夕暮れ。まだ明るい日差しを残しつつ、太陽が沈み掛けている夕暮れ時をイメージさせる、詩的な作品がエテ アン ドゥースです。ラルチザンパフュームで数々の名作を発表している女性調香師、オリヴィア・ジャコベッテ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。ラルチザンではプルミエ フィグエやテ プー アン... ラルチザンパフューム香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン ガーデニア Gardenia 梅雨の頃になると、どこからともなく漂ってくる甘い香りに心が浮き立った記憶があります。辺りを見渡すと、雨に濡れた低木に、白い花が咲いているのに気が付きました。甘くみずみずしい香りがするそのお花は、クチナシです。その香りの良さは、もちろん香水の... ペンハリガン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム オ ボー ド ロー AU BORD DE L’EAU ラルチザンパフュームから、2017年春に新作が2種類発売されました。なんとこの2種類とも、オーデコロン。いずれも、絵画にインスピレーションを得た作品なんだそう。2つのうち、オ ボー ド ローを現品購入し、数週間に渡って使ってみました。詳しく... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー ブルガリ モン ジャスミンノワール オー エキスキーズ Mon Jasmin Noir L’Eau Exquise 香水コーナーの前を通りかかったら、涼し気な香りがフワッと漂い、思わず足を止めてしまいました。嗅いだことのある香り・・・そうだ、これはジャスミンとお茶の香り。夏らしく爽やかなのに、女性らしさも忘れていない凛とした作品です。今回は、ブルガリ モ... 香水レビュー
香水レビュー 湿気が多い時期にオススメのフレグランス2 お手頃価格から10選! 梅雨どきから夏、そして台風シーズンへ。6月の梅雨から見積もっても、足掛け5ヶ月は湿気との格闘シーズンと言えるのでは?そんな、湿気がちな時季を乗り切るためのお手軽フレグランスを9点セレクトしました。ブログの昨日の記事、湿気が多い時期にオススメ... 香水レビュー