ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。 「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。 木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。 テ プ... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック サンジェルマン34 オーデュ 34 L’EAU DU TRENTE-QUATRE 私には、夏を思い起こさせるフレグランスがいくつかあります。 その1つが、ディプティックのオーデュ34。 サンジェルマン34には、オリジナルの黒い蓋のものが先行して発売されていますが、今回は、オーデュ34をご紹介したいと思います。... ディプティック香水レビュー
香水レビュー ブルガリ モン ジャスミンノワール オー エキスキーズ Mon Jasmin Noir L’Eau Exquise 香水コーナーの前を通りかかったら、涼し気な香りがフワッと漂い、思わず足を止めてしまいました。 嗅いだことのある香り・・・そうだ、これはジャスミンとお茶の香り。 夏らしく爽やかなのに、女性らしさも忘れていない凛とした作品です。 ... 香水レビュー
ディプティック ディプティック ロードロー L’EAU DE L’EAU 5,6月からずっと、初夏のように気温が上がったり、蒸し暑かったりといった日々が続いていましたよね。 そのせいなのでしょうか、今日のように、ふっと気温が30度を下回るような日が来ると、なんだか肌寒いとさえ感じてしまいます。 ファッ... ディプティック香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン ア ラ ローズ A La Rose 5月は薔薇の季節。 春と秋、年に2回の開花を楽しめる薔薇の花も、やはり春に咲くもののほうが華やかな気がします。 中でも、ブルガリアで5月に収穫されるバラは特別なものとされており、需要の伸びを背景に、年々希少価値が高まっているのだ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン プティ マタン Petit Matin 早く目が醒めても、ベッドの中でズルズルと過ごしてしまう朝。 あるいは、早起きして活動的に過ごそうと思っていたお休みのに、寝坊してしまった朝。 そんな日の朝、私はいつも思うのです。 朝の気分を一瞬で切り替えてくれるような、朝... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ9 MON NUMÉRO 9 ラルチザンパフュームの数字シリーズ、モン ニュメロ9。 9番だけが存在するのではなく、実は、1番から10番までの作品があった中の1つです。 ラルチザンパフュームは商品の改廃が頻繁にあるブランドで、数字シリーズもなくなってしまいま... ラルチザンパフューム香水レビュー
ディプティック ディプティック ヴェチヴェリオ VETYVERIO 洗練されたパリの雰囲気の「ディプティック」は、意外な香りながらも、使いやすい香りが揃っています。 あまり知られていませんが、ディプティックにはベチバーの香りが印象的な香水上級者向けのオードトワレがあるのです。 と言っても、大人の... ディプティック香水レビュー
ディプティック ディプティック ロードネロリ L’EAU DE NEROLI 春から初夏にかけてピッタリのフレグランスを探していたら、ディプティックのロードネロリに出会いました。 ベルガモットとネロリのモチーフは香水界ではおなじみですが、ディプティックらしく、洗練された作品に仕上がっています。 ディプティ... ディプティック香水レビュー
香水レビュー トッカ ビアンカの香り オードパルファム Bianca Tocca それほど気温が上がらない日、または、雨が降って涼しい日でも、この時期は水を感じることが多くありませんか。 湿気に強い人もいれば、平気な人もいるでしょう。 私は湿気が得意ではなく、身体がだるくなったり、睡眠が浅くなったりと、影響を... 香水レビュー