ゲラン ゲラン イディール IDYLLE やわらかな日差しに包まれ、自分の中から湧き上がる穏やかな幸せを噛みしめる瞬間・・・ そんな思いにさせてくれる、女性の味方のような香水がイディールだと思います。 ちなみに私は、自分をアゲるハッピーフレグランスとして、カテゴライズし... ゲラン香水レビュー
フエギア1833 フエギア1833 セノーテ(Cenote) FUEGUIA 1833 清らかな水が湧き出る、聖なる泉。 セノーテとは、南米のメキシコ、アルゼンチンに存在する水中洞窟のことで、景観の美しさ、水の透明度が大変高いことから、近年は日本でも話題になっています。 人気のテレビ番組「世界ふしぎ発見!」でも、取... フエギア1833香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム) フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。 私にとって、これは運命の香水です。 この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。 それは、私のもとにやってきた香りのちょう... ラルチザンパフューム香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン ガーデニア Gardenia 梅雨の頃になると、どこからともなく漂ってくる甘い香りに心が浮き立った記憶があります。 辺りを見渡すと、雨に濡れた低木に、白い花が咲いているのに気が付きました。 甘くみずみずしい香りがするそのお花は、クチナシです。 その香り... ペンハリガン香水レビュー
ディプティック ディプティック エッセンスアンサンセ 2015 Essences Insensees 夏物のセールを眺めながらも、気分は既に秋へ向かっている私。 秋は香水シーズンの始まりでもあり、冬のノエルへ向け、もっとも気分が高まる時期でもあります。 私が持っている香水のいくつかは、限定品であったり、廃盤となっていたりするもの... ディプティック香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン ピオニーヴ Peoneve 日に日に湿気が増してくるようになりましたね。 湿度が上がるほど、私はグッタリしてしまうので、香り選びも軽く透明感が高いものをチョイスするようにしています。 爽快な香りを求める気分とはいえ、女性らしさは忘れたくない・・・ そ... ペンハリガン香水レビュー
ディプティック ディプティック オレーヌ オードトワレ Olène 1988年から発売され続けているディプティックの人気オードトワレ、オレーヌ。 私はジャスミンのお花の香りが大好きで、いろいろなフレグランスメゾンのジャスミンを集めています。 同じジャスミンでも、フレグランスメゾンによって表現方法... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME 黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。 「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。 かつて表参道に立地していた... ラルチザンパフューム香水レビュー
ミラーハリス ミラーハリス ルミエール ドーレ Lumière Dorée お天気の良いゴールデンウィークを過ごしたら、初夏の香りをまといたくなり、気分に合うものを探しています。 初夏にふさわしいフレグランスは、さわやかな印象で通勤用にもピッタリですね。 今回は、ミラーハリスから「ルミエール ドーレ」を... ミラーハリス香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム テ プー アン エテ THÉ POUR UN ÉTÉ ラルチザンパフュームらしい、詩的な名前を持つテ プー アン エテ。 「夏の紅茶」という名前の通り、それは穏やかな夏の、午後のイメージ。 木陰でミントを浮かべたアイスティーを楽しんでいる様子が目に浮かぶ作品です。 テ プ... ラルチザンパフューム香水レビュー