フエギア1833 フエギア1833 セノーテ(Cenote) FUEGUIA 1833 清らかな水が湧き出る、聖なる泉。 セノーテとは、南米のメキシコ、アルゼンチンに存在する水中洞窟のことで、景観の美しさ、水の透明度が大変高いことから、近年は日本でも話題になっています。 人気のテレビ番組「世界ふしぎ発見!」でも、取... フエギア1833香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム バチュカーダ BATUCADA リオデジャネイロのサンバカーニバルをイメージした、とびきり明るくエネルギッシュなバチュカーダ。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) バチュカーダ オードトワレ 100ml 発売当時は、私の周りでも“ラ... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー トッカ オードパルファム グラッシエラの香り TOCCA Graciella ニューヨーク発のアパレルブランド「トッカ」のビューティーラインからも、フレグランス製品が発売されています。 歴史上の人物や、実在の映画女優、架空の女の子といった、一人の女性をモチーフにした香り作りがなされていて、ネーミングの背景にある... 香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン リリー オブ ザ バレー Lily of the Valley 1976年の発売以来、ペンハリガンで愛され続けている香りがあります。 21世紀の今でも古びた感じはなく、格式張った、フォーマルな装いでなくとも普段着に合わせられるオードトワレです。 今回は、ペンハリガンのペンハリガン リリー オ... ペンハリガン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム) フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。 私にとって、これは運命の香水です。 この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。 それは、私のもとにやってきた香りのちょう... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー フレデリック・マル カーナルフラワー Frederic Malle Carnal Flower いよいよ晩夏に差し掛かり、秋物カラーを身に着けた女性たちも、チラホラと見かけるようになってきました。 日本の夏は湿気が多いため、濃厚な香りをキレイに使いこなすことは難しかったと思いますが、秋からの新しい季節は、フレグランスを楽しむには... 香水レビュー
香水レビュー クリスチャン・ディオール デューン(レディース版) Dune クリスチャンディオールのデューン。 90年代を語るにあたって、ハズせない作品の一つですよね。 なぜかこの作品は、極端に暑い時期、または極寒の時期にまといたくなってしまいます。 1991年の発売ということもあり、いまの若い人... 香水レビュー
ディプティック ディプティック オーモエリ EAU MOHELI アフリカはインド洋の島、モヘリ島に咲く黄色い花。 島を代表するその花の名は、イランイランと呼ばれています。 アロマテラピーでも精油が使われ、甘く濃厚な香りが特徴で、女性らしい色気を感じさせてくれます。 そんな花の香りをふん... ディプティック香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン ガーデニア Gardenia 梅雨の頃になると、どこからともなく漂ってくる甘い香りに心が浮き立った記憶があります。 辺りを見渡すと、雨に濡れた低木に、白い花が咲いているのに気が付きました。 甘くみずみずしい香りがするそのお花は、クチナシです。 その香り... ペンハリガン香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー