ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な時期がありました... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水レビュー アコレル ネロリハーモニー ロールオン ソワソワしてなんとなく落ち着かない気分の時、そっと元気づけてくれる香りがそばにあると気分転換になりますよね。フレグランスは気分転換にもぴったりのアイテムの一つです。ロールオンタイプのフレグランスであれば、外出先でも手軽に使えます。またスプレ... 香水レビュー
香水レビュー アナスイ スイ ドリームス SUI DREAMS 春から夏にかけて付けこなすのが難しくなるのは、甘~いグルマン系の香り。バニラやチョコレートの香りは、なんとなく秋・冬にまとうもの、とお決まりになっているような気がしませんか。ところが、昨年の夏、すれ違ったロシア系の女の子が真夏にバニラを着け... 香水レビュー
ディプティック ディプティック オープリュリエール Eau Plurielle フレグランスが好きでも、時と場合によっては、香りが適さないこともありますよね。改まった商談の時、狭い会議室など他人と近い距離で過ごさなければならない時、ヨガのレッスンに出る前など。オシャレのつもりが、うっかり香害なんてことに・・・そんな時は... ディプティック香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ニュイ ド チュベルーズ NUIT DE TUBEREUSE NUIT DE TUBEREUSE(ニュイ ド チュベルーズ)オードパルファム。パリの夏、これから夜を迎える夕暮れ時をテーマにした、ドラマティックな香りです。その名の通り、チュべルーズ(日本名は月下香)の甘い香りと、スパイスとウッディ調が独... ラルチザンパフューム香水レビュー
セルジュ・ルタンス セルジュ・ルタンス ファイブオクロックオジャンジャンブル(ジンジャーが香る午後5時)Five O`Clock Au Gingembre 午後5時のティータイム。それは、女性たちの優雅なアフタヌーンティーや、“ゆるふわ”お茶会とは違った、ちょっと大人のティータイム・・・古き良き英国の、礼儀正しいティータイムに招いてくれるような特別感を感じさせる作品です。今回は、セルジュ・ルタ... セルジュ・ルタンス香水レビュー
香水レビュー フレデリック・マル カーナルフラワー Frederic Malle Carnal Flower いよいよ晩夏に差し掛かり、秋物カラーを身に着けた女性たちも、チラホラと見かけるようになってきました。日本の夏は湿気が多いため、濃厚な香りをキレイに使いこなすことは難しかったと思いますが、秋からの新しい季節は、フレグランスを楽しむにはもってこ... 香水レビュー
ゲラン ゲラン シャリマー Shalimar ゲランのシャリマー。世界で初めて誕生したオリエンタルフレグランスとして、シャリマーはあまりにも有名です。インドのラブストーリーを元にしたこの香りは、ゲランの代表作の一つであるばかりか、名香の一つとしてさえ数えられるほど。今回は、時間を超えて... ゲラン香水レビュー
香水レビュー 湿気が多い時期にオススメのフレグランス2 お手頃価格から10選! 梅雨どきから夏、そして台風シーズンへ。6月の梅雨から見積もっても、足掛け5ヶ月は湿気との格闘シーズンと言えるのでは?そんな、湿気がちな時季を乗り切るためのお手軽フレグランスを9点セレクトしました。ブログの昨日の記事、湿気が多い時期にオススメ... 香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム) フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。私にとって、これは運命の香水です。この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。それは、私のもとにやってきた香りのちょうちょのよう。以来フレグラ... ラルチザンパフューム香水レビュー