香水を楽しむ基本テクニック 朝や出かける前に香水をまとう時のテクニック! 朝、いちばんに香水をまとう!という方は、恐らくほとんどいないと思います。では、お出かけの直前、仕上げにまとえばいいのでしょうか?それも違います。私が会社に出かける前、いろいろ試した中でたどり着いた、オススメの方法をご紹介していきます。あなた... 香水を楽しむ基本テクニック
ディプティック ディプティック ロードロー L’EAU DE L’EAU 5,6月からずっと、初夏のように気温が上がったり、蒸し暑かったりといった日々が続いていましたよね。そのせいなのでしょうか、今日のように、ふっと気温が30度を下回るような日が来ると、なんだか肌寒いとさえ感じてしまいます。ファッションの世界では... ディプティック香水レビュー
香水を楽しむ基本テクニック 香りを纏う目的って? 香りを纏う時、香水を身体に吹き付ける場所を考える前に、気にすることが1つあります。もし、身体のどこにプッシュするか、を意識していなかった場合は、普段、あなたが香水をよく付けている場所を、思い浮かべてみてください。■あなたが香りを纏う目的は?... 香水を楽しむ基本テクニック
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム パッサージュ ダンフェ 地獄通り PASSAGE D’ENFER ネーミングと香りのギャップがラルチザンらしい、「パッサージュ ダンフェ」の日本語訳は「地獄通り」。かつて、パリのラルチザンパフューム事務所があった通りの名前を冠したオードトワレなのです。「地獄通り」の香りがそのまま地獄のように激しかったら、... ラルチザンパフューム香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム タンブクトゥ TIMBUKTU ユニークな香りが多いラルチザンパフューム。そのラルチザンパフュームの中でも、最も心を捉えて離さない“変わった香り”がタンブクトゥと言えるでしょう。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) タンブクトゥ オードトワレタン... ラルチザンパフューム香水レビュー
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン APOM プールファム APOM Pour Femme 気温が低くても、湿度が高くムシムシとする梅雨の時期・・・そんないまの時期は、いかにも香水を使っています、といった濃い目のフレグランスよりも、さりげない香りをまといたくなります。最近の日本は、どんどん亜熱帯化しているようで、東南アジアの気候に... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10 ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。夏季休暇を利用し... ラルチザンパフューム香水レビュー
香水を楽しむ基本テクニック 柔軟剤と香水、楽しみ方の違いって? 柔軟剤と香水、楽しみ方の違いを知って、使い分けよう!最近では、良い香りのする柔軟剤が流行しています。衣服やファブリックに良い香りを付けたり、汗や生乾きなどのイヤなニオイを防いでくれるといった効果が支持され、爆発的にヒットしているのです。そも... 香水を楽しむ基本テクニック
香調(ベースとなる香りの種類) フローラルの香調とは? よく耳にする、フローラルというジャンル。香水なんて、ほとんどがお花の香りと流している方も、多いのではないでしょうか。今回は、そんなフローラルの香調について掘り下げていきます。フローラルの香調って?フローラルは、その名の通り、お花の香りの香調... 香調(ベースとなる香りの種類)
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空) TRAVERSÉE DU BOSPHORE ヨーロッパとアジアの交差点、トルコのイスタンブールをイメージした香り、「トラベルセ ドゥ ボスフォール 」。以前は「イスタンブールの空」という名前で呼ばれていました。ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール 100ml オードパ... ラルチザンパフューム香水レビュー