他人とかぶらない

ディプティック

ディプティック ヴェチヴェリオ VETYVERIO

洗練されたパリの雰囲気の「ディプティック」は、意外な香りながらも、使いやすい香りが揃っています。あまり知られていませんが、ディプティックにはベチバーの香りが印象的な香水上級者向けのオードトワレがあるのです。と言っても、大人の男性向けの渋い香...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME

黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。かつて表参道に立地していたラルチザンパフュ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO

紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な時期がありました...
香水を楽しむ基本テクニック

他人とかぶらない香りって?

大好きな香りを纏うと、心からハッピーに過ごせますよね。そんな時、どこからか自分と同じ香りが・・・そうです。ブレイク中の香水や、有名な一品を使っていると、他の誰かとかぶってしまうことがあるのです。そういえば・・・経験があるのでは?今回は、他人...
セルジュ・ルタンス

セルジュ・ルタンス ファイブオクロックオジャンジャンブル(ジンジャーが香る午後5時)Five O`Clock Au Gingembre

午後5時のティータイム。それは、女性たちの優雅なアフタヌーンティーや、“ゆるふわ”お茶会とは違った、ちょっと大人のティータイム・・・古き良き英国の、礼儀正しいティータイムに招いてくれるような特別感を感じさせる作品です。今回は、セルジュ・ルタ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10

ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。夏季休暇を利用し...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム バチュカーダ  BATUCADA

リオデジャネイロのサンバカーニバルをイメージした、とびきり明るくエネルギッシュなバチュカーダ。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) バチュカーダ オードトワレ 100ml発売当時は、私の周りでも“ラルチザンパフュー...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム フー アブサン FOU D’ABSINTHE

フー アブサンは、ラルチザンパフュームの中でも特にユニークな薬草系の作品です。クールな薬草の香りは、独特の苦味があり癖になってしまいそうです。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) フー アブサン オードパルファム ...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム タンブクトゥ TIMBUKTU

ユニークな香りが多いラルチザンパフューム。そのラルチザンパフュームの中でも、最も心を捉えて離さない“変わった香り”がタンブクトゥと言えるでしょう。ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) タンブクトゥ オードトワレタン...
ラルチザンパフューム

ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空) TRAVERSÉE DU BOSPHORE

ヨーロッパとアジアの交差点、トルコのイスタンブールをイメージした香り、「トラベルセ ドゥ ボスフォール 」。以前は「イスタンブールの空」という名前で呼ばれていました。ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール 100ml オードパ...
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