ディプティック ディプティック オーデュエル EAU DUELLE フランス、パリのフレグランスメゾン、ディプティックからも、オリエンタル系のフレグランスが発売されています。 異国情緒あふれる、スパイシーな作品はオーデュエル。 diptyque ディプテック オードパルファン オーデュエル 75... ディプティック香水レビュー
レイヤードフレグランス レイヤードフレグランス ボディスプレー ホワイトムスク 香水や香るものが好きだけれど、香害と言われたくない・・・ 勤務先の雰囲気が、香水を楽しむ感じじゃない・・・ 同僚で香水がキツイ人がいて、香水に良くないイメージがある・・・ そんな理由で、平日は香水をつけない、なんて方も少な... レイヤードフレグランス香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ちょうちょをつかまえて LA CHASSE AUX PAPILLONS EXTREME(シャッセ オ パピオン エクストリーム) フランス語で「究極のちょうちょをつかまえて」という名前を持つ、詩的な香水。 私にとって、これは運命の香水です。 この香水との出会いが、このブログを始めるきっかけの一つになりました。 それは、私のもとにやってきた香りのちょう... ラルチザンパフューム香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) フゼアノートはどんな香り?代表的なフゼア香水12選 フゼアの香調、フゼアノートはどんな香り?由来や特徴、代表的なフゼア香水のおすすめを紹介しています。 香調(ベースとなる香りの種類)
メゾンフランシスクルジャン メゾン フランシス クルジャン アクア ヴィタエ オードトワレ、アクア ヴィタエ フォルテ Aqua Vitae Forte いかにも香水をつけてます、といった強い香りではなく、自分の肌の匂いに馴染む心地いい香りが、いまの気分。 蒸し暑さの中で汗をたくさんかいても、自分の肌からほっと落ち着けるいい香りが漂ってきたら、なんだかホッとしますよね。 また、こ... メゾンフランシスクルジャン香水レビュー
香調(ベースとなる香りの種類) グルマンはどんな香り?グルマンノートの代表的な香水10選 グルマン(gourmand)は、フランス語で「食いしん坊」の意味。 香りの世界の「食いしん坊」は、一体どんな香りなのでしょうか。 グルマンノートとは? 食いしん坊の香り、いったいそれはどんなものでしょうか。 グルマン... 香調(ベースとなる香りの種類)
ペンハリガン ペンハリガン ガーデニア Gardenia 梅雨の頃になると、どこからともなく漂ってくる甘い香りに心が浮き立った記憶があります。 辺りを見渡すと、雨に濡れた低木に、白い花が咲いているのに気が付きました。 甘くみずみずしい香りがするそのお花は、クチナシです。 その香り... ペンハリガン香水レビュー
香水レビュー クリスチャン・ディオール デューン(レディース版) Dune クリスチャンディオールのデューン。 90年代を語るにあたって、ハズせない作品の一つですよね。 なぜかこの作品は、極端に暑い時期、または極寒の時期にまといたくなってしまいます。 1991年の発売ということもあり、いまの若い人... 香水レビュー
ペンハリガン ペンハリガン アイリス プリマ Iris Prima しっとりとした肌寒い気候が続く、梅雨に入りましたね。 なんだか憂鬱な気分、早く夏が来ないかな・・・とう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、香りの観点からすると、梅雨は普段と違う作品が輝き始める、魅力的な季節の一つなんですよ。 ... ペンハリガン香水レビュー
ラルチザンパフューム ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO 紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な... ラルチザンパフューム香水レビュー