ラルチザンパフューム

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ラルチザンパフューム ロー ド ラルチザン L’EAU DE L’ARTISAN

ラルチザンパフュームのグリーン系のフレグランス、ロードラルチザン。 直訳すると「ラルチザンの水」、あるいは「職人の水」となる、洒落っ気のあるネーミングです。 調香師は、オリヴィア・ジャコベッティ。 ラルチザンではプルミエ ...
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ラルチザンパフューム プルミエ フィグエ(青いイチジク)PREMIER FIGUIER

プルミエ フィグエは世界で初めて、イチジクを香水にした作品 今日でこそ、身近になったイチジクの香水。 しかしほんの少し前までは、香水には存在しない植物の香りだったのです。 イチジクの香りを表現するためには、相当に高い技...
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ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空) TRAVERSÉE DU BOSPHORE

ヨーロッパとアジアの交差点、トルコのイスタンブールをイメージした香り、「トラベルセ ドゥ ボスフォール 」。 以前は「イスタンブールの空」という名前で呼ばれていました。 ラルチザンパフューム トラベルセ ドゥ ボスフォール 10...
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ラルチザンパフューム ミュールエムスクエクストリーム MURE ET MUSC EXTREME

黒いちごの果汁を感じるような甘酸っぱさと、上質なシルクのようにやわらかいムスクが出会った、今までにないフレグランス。 「ミュールエムスク(黒いちごとムスク)」オードトワレが誕生したのは1978年です。 かつて表参道に立地していた...
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ラルチザンパフューム イストワール ド オランジェ  HISTOIRE D’ORANGERS

7月12日、ラルチザンパフュームの限定サマーフレグランス イストワール ド オランジェが発売になりましたので、さっそく店頭へとお試ししに行ってきました。 と言いつつも、発売前からテスターが設置されているお店もいくつかあったので、お試し...
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ラルチザンパフューム モン ニュメロ10 Mon Numero 10

ラルチザンパフュームの中でも特に変わっていて、一度、嗅いだら忘れることができない奇妙な香り。 残念ながら、現在の日本のラインナップからは外れているのですが、海外ではレギュラー商品として売られており、通常通りに手に入るようです。 ...
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ラルチザンパフューム フー アブサン FOU D’ABSINTHE

フー アブサンは、ラルチザンパフュームの中でも特にユニークな薬草系の作品です。 クールな薬草の香りは、独特の苦味があり癖になってしまいそうです。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Parfumeur) フー アブ...
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ラルチザンパフューム パチュリ パッチ PATCHOULI PATCH

パチュリ パッチは、アジアの独特の雰囲気を抱いたハーブ系の作品です。 主役となる香りは、その名前の通り、パチュリ(パチョリ、パチュリーとも)というハーブをモチーフとした作品です。 ラルチザンパフューム(L'Artisan Par...
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ラルチザンパフューム ティー フォー ツー(二人のためのお茶) TEA FOR TWO

紅茶の香りのオードトワレといえば、ティー フォー ツー(二人のためのお茶)です。 ラルチザンパフュームを知らない方でも、その存在を耳にしたことがあるかもしれませんね。 一時期、フランス本国でも廃盤となってしまい、入手が大変困難な...
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ラルチザンパフューム カリーニャ CALIGNA

ラルチザンパフューム カリーニャの調香は? 2013年に発売されたカリーニャ。 ラルチザンパフュームらしい、自然の中で過ごしている時に感じるような、ナチュラルさが印象的です。 香調タイプ / フローラル アロマティック ウッディ ...
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